[ai] ヤイロの娘とイエスの服に触れる女の話 | ペパーミントパラダイス

[ai] ヤイロの娘とイエスの服に触れる女の話

こんにちは^ ^

クリスチャンブロガーのペパーミントあいです。

少しあいだが空いてしまいましたが、
2016年11月27日 草加松原伝道所の日曜礼拝に
参加いたしました。

そこで語られた説教の内容をまとめております。

説教の概要と聖書の箇所

この日読んだ聖書の箇所は、
新約聖書のマルコによる福音書5章21-43節。

ヤイロの娘が生き返る話と、
イエスの服に触れて病が癒された女の話の
書かれた箇所です。

この箇所の説き明かしを通して、
どこまでも神様を信じ続けることの
大切さを学びました。

説教者は木村恭子先生です。

21 イエスが舟に乗って再び向こう岸に渡られると、大勢の群衆がそばに集まって来た。イエスは湖のほとりにおられた。22 会堂長の一人でヤイロという名の人が来て、イエスを見ると足元にひれ伏して、23 しきりに願った。「わたしの幼い娘が死にそうです。どうか、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、娘は助かり、生きるでしょう。」24 そこで、イエスはヤイロと一緒に出かけて行かれた。大勢の群衆も、イエスに従い、押し迫って来た。
25 さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。26 多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立たず、ますます悪くなるだけであった。27 イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。28「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。29 すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。30 イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。31 そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」32 しかし、イエスは、触れた女を見つけようと、辺りを見回しておられた。33 女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。34 イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい」
35 イエスがまだ話しておられるときに、会堂長の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう」36 イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。37 そして、ペトロ、ヤコブ、またヤコブの兄弟ヨハネのほかには、だれもついてくることをお許しにならなかった。38 一行は会堂長の家に着いた。イエスは人々が大声で泣きわめいて騒いでいるのを見て、39 家の中に入り、人々に言われた。「なぜ、泣き騒ぐのか。子供は死んだのではない。眠っているのだ」40 人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスは皆を外に出し、子供の両親と三人の弟子だけ連れて、子供のいる所へ入って行かれた。41 そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。42 少女はすぐに起き上がって、歩き出した。もう十二歳になっていたからである。それを見るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。43 イエスはこのことをだれにも知らせないようにと厳しく命じ、また、食べ物を少女に与えるようにと言われた。
(マルコによる福音書5章21-43節)

人には治せない病も神には癒せる

ここにはヤイロの娘が癒される話と、
出血で苦しむ女性が癒された話が
記されています。

どちらも女性が病を癒された話。

医者にも、
治せる病気と治せない病気があります。

でも、医者には治せない病も、
神様には治すことが出来ます。

神様を信じて歩む者は、
いつでも神様の御手の中にあります。

会堂長ってこんな役職

登場人物の一人は、会堂長ヤイロ。

会堂長はユダヤ教の会堂を管理する人で、
会衆の中から選ばれた人がなります。

順番に任命されるようです。

会堂長の仕事は、
礼拝が正しく行われるか監視すること。

今で言う長老のようなものですね。

会堂長には、
会衆を鞭打ったり破門する権限もありました。

指導者的地位のある人です。

そんな地位のある人が、イエス様を頼った

そんな高い地位にある人が、
娘のためにイエス様を頼りました。

ユダヤ教の多くの指導者は
イエス様を嫌っていましたが、
本当に娘を助けたかったヤイロは、
そうは言っていられませんでした。

彼は公衆の面前でイエス様に土下座をします。
なりふり構ってはいられませんでした。
ヤイロがどれだけ娘を愛していたか分かります。

娘は人の手では治せない病でした。
イエス様以外に頼れる人はいない、という、
藁にもすがる思いでやってきたものと思います。

そして、もう一つの事件が起こる

イエス様はそんなヤイロに対し、
言葉では答えませんでしたが、
すぐに一緒に家に向かいました。

その途中で、別の事件が起こります。

この時、
大勢の群衆がイエス様についてきました。

その中に、
イエス様の評判を聞いてやってきた女性がいました。

彼女は12年間も、
出血が止まらない病気にかかっていました。

医者に全財産投げ打っても病気は治らず、
ますます酷くなる一方でした。

絶望のドン底のいただろうと思います。

でも、イエス様なら何とか出来る、
何とかして下さるはずだと思いました。

彼女はヤイロのように
堂々とイエス様にお願いする勇気は
ありませんでした。

当時の女性の地位では、
大勢の人の前で偉い先生に話しかけるなんて
ありえないことでした。

おそらく婦人科系の病だったでしょうから、
人前で病気の話などできなかったものと思います。

でもイエス様の服に触れば、
人に知られることなく、
病気が癒されると考えました。

そして、そっと服の房に触れます。
途端に出血が止まりました。

服が癒したのではなく、信仰によって救われた

イエス様は自分の内から力が抜けたのを感じ、
触れた人物を探そうとします。

あるいは、本当はだれが触れたのか、
分かっていたのかもしれません。

でも「私に触れたには誰か?」と問われました。

彼女には言葉の意味が分かったから
恐ろしくなりました。

震えながらひれ伏し、
全てをありのまま話します。

イエス様の服に触れれば癒されると信じたのは、
彼女の信仰でした。

イエス様は、

「服に触れたから治ったのではなく、
あなたの信仰があなたを救った」

と言われました。

服が救ったのではなく、
信じてやってきたから癒されたのです。

癒されただけでなく、救われました。

信じる信仰によって、
神の救いに入れらたのです。

そしてイエス様は、

「安心していきなさい。
もうその病気にかからず、
元気に暮らしなさい」

と祝福されました。

イエス様からいただける祝福は、
地上の生涯だけではなく、
その後にも続きます。

全ての人は地上で死を迎えますが、
そこまでで人生を判断してはいけません。

諦めないで信じ続けなさい

そうこうしている間に、
ヤイロの娘は死んでしまいました。

でもイエス様は、

「もう先生を煩わすには及ばないでしょう」

というヤイロに対し、

「恐れることはない。ただ信じなさい」

と言われました。

これは

「諦めないで信じ続けなさい」

という意味です。

ヤイロはイエス様が死んだ娘まで
生き返らせることが出来るとは
思っていませんでした。

ふつうに考えたら当たり前のことではあるのですが、
限界を決めてしまっていましました。

でもイエス様は
「信じ続けなさい」と言われたのです。

イエス様が娘に話しかけると、
娘は起きて歩き出しました。

神様は諦めないで信じ続ける信仰を求めておられる

神様が私たちに求めている信仰は、
知的な同意ではありません。

イエス様を信じる信仰です。

判断して納得して信じる、
同意できることだけを信じる信仰ではないのです。

ヤイロはイエス様が死んだ娘を生き返らせるとは
思っていませんでしたが、

信じられなくなるヤイロに、
イエス様が言ったのは、
励ましの言葉でした。

あなたは祈って求めたことの結果を
自分で判断し、決めていないでしょうか?

「神様はこのくらいはしてくれても、
これ以上は無理だろう」と、
諦めてはいないでしょうか?

神様の力の限界、
哀れみの限界を決めつけてはいないでしょうか?

イエス様は「信じ続けなさい」と
哀れみの言葉をかけておられます。

私たちが心を神に向け続けること。

神には何でもお出来になると信じ続けること。

これが、神様の求めておられる信仰です。

ことの結果を自分で判断したり、
先に予想するのではなく、

主が私たちを愛し、
恵みを与えて下さることを
信じたいです。

信じることは手を伸ばし続けること

信仰を通して与えられる恵みと愛があります。

一つ注意したいのは、
私たちの信じる力が強ければ
奇跡が起こるわけではありません。

信仰は恵みをいただくための手のようなもの。

神様に向かって手を伸ばす。
心を向けること。

そこに豊かな恵みを与えて下さるのです。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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