こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
ルツ記4章11-17節を読みました。
ルツ記4章11-17節 人々の祝福と主の祝福 概要
[ai] ルツ記4章1-10節 交渉 の続きです。
上記サブタイトルは、
新共同訳聖書のサブタイトルです。
ボアズがエリメレクの土地を買い取り、
ルツと結婚することが決まると、
町の長老たちはボアズを祝福します。
「神様がルツを祝福して下さるように」
「ボアズがますます富み、祝福されるように」
「子宝に恵まれるように」
ルツはボアズと正式に結婚。
神様によって、
二人の間には男の子が生まれます。
町の女たちは姑のナオミを祝福。
ナオミは生まれた子を抱いて育てました。
婦人たちはその子を
「オベド(仕える者)」と名付けました。
免責事項
以上は、受洗1年11ヶ月目のわたしが
本章を読んだ解釈です。
解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を
総動員させていただいておりますが、
聖書について詳しくお知りになりたい方は、
お近くの教会へ行って、
牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^
参考文献
以下の解説書を参考にさせていただきました。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!
次回は、
[ai] ルツ記4章18-22節 ダビデの系図
についてお届けいたします。
お楽しみに!
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