こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
2016年7月の草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルの日曜礼拝を振り返っていきたいと思います。
7/3 サウロの献身から学ぶ、律法と生ける神
サウロの献身を通して、神様は頭で理解するものではなく、心で感じるものであることを学びました。
生きた存在として体験することを学びました。
そのことをより多くの人に伝えられるよう、私自身がふつうに生きているだけで生きた神様を伝えることの出来る人間になりたいと強く思いました。
そうなれるよう、日々祈り、主に近付いていきたいと思います。
7/10 光の中で生きる喜び
イエス・キリストを信じ、神の子となった私たちの幸せは「罪の赦し」「神との交わり」「光の中を生きる」ことであることを学びました。
光の中を生きることは、「正直に生きる」こと。
この世の一生をかけて罪を正直に告白し続け、取り除いてもらわないといけないのだなと感じました。
7/17-1 聖餐式を機に、罪について学び直した
聖餐式を機に、罪とは何かということを改めて学び直しました。
小さな怒りが積もり積もって、大きな罪に発展していく。
でも私たちには、どんな小さな罪も照らして下さる聖霊が与えられていることを、ただただ感謝するばかりです。
7/17-2 悪霊を呼び寄せる2つの恐ろしいもの
ある方の体験を例に、悪霊(あくれい)を呼び寄せる二つのものがあることを学びました。
それは「占いやスピリチュアル系のものに手を出すこと」と「悪い人格を演じること」。
悪役を演じる役者さんや、ホラー映画の製作者が悪霊に乗っ取られてしまうことは、本当にあるのだそうです。
この両方で悪霊を呼び寄せてしまったSさんは、本当に恐ろしいことになりました>_<
でも、今は救われて、元の穏やかな人格を取り戻しています。
悪霊の力は人の意思なんて簡単に乗っ取るくらい恐ろしいけれど、それ以上に神様の力は強いことを学び、安心しました^ ^
7/24 ダビデの生き方〜ふだんが大切〜
ダビデがゴリヤテを倒した故事を通して、自分の力ではどうにもならない問題や悩みに立ち向かうには、ふだんから神様との信頼関係を築いておくことが大切であることを学びました。
それは、神様を利用するために媚を売ることではなく、自分がいかに神様を信頼出来るかということ。
神様を信頼出来るようになることで、目に見えるものに振り回されることなく、神様の目で物事を見ることが出来るようになります。
7/31-1 初めの愛〜あなたは燃えていますか?〜 by 天野弘昌 師
初めてイエス様を心から信じた時の気持ちを思い出すことの大切さを学びました。
最初に信じて燃やされていた心が次第に冷めていくのは、私たちの内側の罪や欲による性質にため。
この小さなズレを放っておくと、大きな罪に発展する恐れがあります。
そうなる前に、原因をよく検証し、もう一度信仰に燃える気持ちを思い出し、燃え続けるための努力をすることが大切です。
7/31-2 「律法は養育係」の意味が、ようやく分かった話
この日の説教を聞いて「律法は養育係」の意味が、ようやくストンと腑に落ちました!
その感動を綴らせていただきました^ ^
この世の人生を終えるまでは、しっかり握りしめ、自分を律していきたいと思います。
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過去の日曜礼拝につきましては、下記記事をご参照下さい。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。