こんにちは^ ^
相撲も好きなクリスチャンブロガーの
ペパーミントあいです。
稀勢の里と鶴竜が秋場所を休場すると聞いて、
今、非常にホッとしております(苦笑)
ちゃんと休んでくれて良かった
何がホッとする、って、
ちゃんと休んでくれて良かったという
気持ちです^ ^
寂しくないと言えば嘘になりますが、
怪我で本来の相撲が取れなくて
苦しむ姿を見る方が辛いですもん。。。
「出場することが横綱の責任」
なんてことは、断じてないと思います!
むしろ「万全の状態で強い姿を見せる」
ことの方が綱の責任であると、
わたしは思います。
「治しながら取る」と言うけれど
「相撲を取りながら怪我を治す」ことを
否定するわけじゃないし、
わたしごときが偉そうに評論出来ることでも
ないことは重々承知なのですが、
ただ「出場し続けながら怪我を克服した人」
というのをこれまで見たことがないので、
「相撲を取りながら治すって本当に出来るの?」
という疑いの気持ちはありますm(_ _)m
無理して出場し続けた結果、
新たな怪我を負い、
その後以前の輝きを取り戻すことなく
引退した力士なら、たくさん見て来ました。
ゆえに今の稀勢の里や遠藤などを見ていると、
そんな先人たちと同じ道を歩むことに
なるんじゃないかという不安がよぎって
しまうんですよねぇ。。。
鶴竜は特に悔いのないように
特に鶴竜は途中休場が続き、
次に出場するときは進退をかける
場所になることは必至。
万全の状態で出場して、
悔いのないようにしてほしいです。。。
白鵬は堂々と休んでくれていいと思う
白鵬も左膝の状態があまり良くないと
聞いていますが、
そろそろ出場か否かが
発表されるでしょうか?
白鵬こそ怪我で苦しむ姿を見せて
みんなの夢を壊してはいけない人だと
思うので、無理はしないでほしいですね。
なんか白鵬が巡業休んだり
稽古総見休むと、
今まで怪我がほとんどなかったせいか
仮病を疑ってかかる報道がちらほら出て
悲しくなりますm(_ _)m
白鵬こそ今までさんざん頑張って
くれたんだから、堂々と長期休養しても
いい人だと思います^ ^
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。