[ai] 申命記23章 会衆に加わる資格〜人の畑のもの | ペパーミントパラダイス

[ai] 申命記23章 会衆に加わる資格〜人の畑のもの

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は申命記23章を読みました。

申命記23章

[ai] 申命記22章 同胞を助けること〜姦淫について の続きです。

本章には

  • 会衆に加わる資格(2-9節)
  • 陣営を清く保つこと(10-15節)
  • 逃亡奴隷の保護(16-17節)
  • 神殿で禁じられていること(18-19節)
  • 利子(20-21節)
  • 誓願(22-24節)
  • 人の畑のもの(25-26節)
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗1年7ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書について詳しくお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

会衆に加わる資格(2-9節)

睾丸のつぶれた者、陰茎を切断されている者、混血の人、アンモン人とモアブ人は、神様の会衆に加わることは出来ません。

ことアンモン人とモアブ人に関しては、かつてバラムがイスラエルを呪おうとしたことから、「生涯いつまでも彼らの繁栄や幸福を願ってはならない」とまで言われていて、なかなか差別的ですm(_ _)m

新約聖書では、神様は全ての人間を愛しておられるから世界中に伝道しなさいくらいのことを言っているのに、矛盾していますよね(^_^;)

でも、よく見てみると「10代目になっても加わることはできない」とはあるのですが、未来永劫、末代まで永遠に、とは言われていないんですよね。

この種族の人たちは、当面はイスラエル人に対し、宗教的な意味合いで悪影響を及ぼすから距離を置くように言われているけれど、永遠に神様から見捨てられたという意味ではないのかもしれません。

また、エドム人とエジプト人をいとってはならない、とあります。

エドム人はエサウの子孫。

エサウは、イスラエル人の先祖であるヤコブの兄に当たるため、兄弟の民族と言えるためです。

エジプトは、かつてイスラエルがお世話になった国だから、大事にするように、ということのようです。(モーセの時代には奴隷扱いされていましたが、元々は、イスラエルが飢饉に見舞われた時にとてもお世話になった国でした)

エドム人とエジプト人は、3代目の子孫は会衆に加わることが出来る、とあります。

「10代目」や「3代目」が、どこから数えてなのかは不明ですが、この申命記の説教が語られた代から数えて、という意味なんですかね?多分。

陣営を清く保つこと(10-15節)

敵に向かって出陣している時は、特に意識して汚れから身を守るように言われています。

具体的には、夢精したら陣営の外に出て、夕方体を洗うまで戻ってはいけないこと。

用を足す時は、陣営の外に穴を掘って、そこに排泄物を埋めるように言われています。

神様は敵をイスラエルに渡すために陣営の中を歩かれるため、陣営の中は常に聖なる状態にしておくようにとのこと。

逃亡奴隷の保護(16-17節)

逃亡奴隷は主人に引き渡すのではなく、かくまって助けてあげるように言われています。

神殿で禁じられていること(18-21節)

イスラエル人の女性は神殿娼婦に、
イスラエル人の男性は神殿男娼になってはならない、と言われています。

また、どのような誓願であっても、遊女や男娼で稼いだお金を、神様の宮に携えてはならない、とも。

このような行為は神様がいとわれるためです。

利子(20-21節)

同胞のイスラエル人には、利子をつけてお金や食べ物を貸してはならない、とあります。

外国人にはしてもいいそうです。

これは新しい土地で、神様がイスラエル人たちの働きを祝福するためとのことです。

誓願(22-24節)

神様に立てた誓いは必ず、遅らせずに守るように言われています。

でも、中止した場合は、罪には問われないそうです。

人の畑のもの(25-26節)

隣人のぶどう畑に入る時は、好きなだけ食べてもいいけれど、籠に入れて持って帰ってはいけない。

隣人の麦畑に入る時は、手で穂を摘んでもいいけれど、鎌で刈ってはならない、とあります。

もちろん、無断で隣の人の畑に入って食べたり、摘むことはないでしょうが……

要するに、限度を弁えろ、ってことですね^ ^

感想

二つ目の段落で、「あなたが敵に向かって陣を張るならば、注意して、すべての汚れから身を守らねばならない(10節)」とあります。

これは何も、戦争に限ったことではありません。

平和な時はいい人でも、戦争が始まると途端に人が変わり、悪魔のようになる人はたくさんいます。

それは、日常の戦いにおいても、同じことが言えると思います。

だからそういう時こそ、心の清さを意識して保つように、と、神様は警告されているように思えます。

人生は戦いの連続ですからねぇ。。。

参考文献

以下の解説書を参考にさせていただきました。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 申命記24章 再婚について〜人道上の規定 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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