[ai] 民数記26章 第二の人口調査 | ペパーミントパラダイス

[ai] 民数記26章 第二の人口調査

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は民数記26章を読みました。

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民数記26章

[ai] 民数記25章 べオルにおけるイスラエル の続きです。

本章には

  • 第二の人口調査(1-65節)
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗1年4ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書について詳しくお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

第二の人口調査(1-65節)

神様はモーセとエルアザルに、再び、イスラエルの部族ごとの人口調査をするよう、お命じになりました。

対象は、兵役に就くことの出来る20歳以上の男子のみ。

民数記の1章、シナイ山で、一回目の人口調査が行われています。

参照 : [ai] 民数記1章 人口調査〜レビ人の任務

再び行われたのは、これからミディアン人を撃ち、カナンの地を手に入れるため。

また、前章のバアル神への偶像崇拝、金の子牛を拝んだ罪、コラ、ダタン、アビラムの反逆事件に与するなどして、神様によって罰せられ、滅ぼされたため、数を数え直す必要がありました。

第二回の調査で登録された人数は、以下の通りです。

ルベン族=43,739人(前回は46,500人)
シメオン族=22,200人( 〃 59,300人)
ガド族=40,500人( 〃 46,650人)
ユダ族=76,500人( 〃 74,600人)
イサカル族=64,300人( 〃 54,400人)
ゼブルン族=60,500人( 〃 57,400人)
マナセ族=52,700人( 〃 32,200人)
エフライム族=32,500人( 〃 40,500人)
ベニヤミン族=45,600人( 〃 35,400人)
ダン族=64,400人( 〃 62,700人)
アシェル族=53,400人( 〃 41,500人)
ナフタリ族=45,400人( 〃 53,400人)
合計60万1730人( 〃 60万3550人)

※レビ人は生後一ヶ月以上の男子が23,000人(上記合計にはカウントされず)

以上が、モアブの平野で行われた二回目の人口調査の結果です。

本章には、一回目の調査では書かれていなかった各部族のさらに枝分かれした諸氏族や、その部族が過去に歩んだ簡単な歴史についても書かれていました。

シメオン族が激減しているのは、前章のバアル神崇拝の件で罰せられた者に、シメオン族が多かったからなのかもしれません。部族の指導者が率先してやってましたからね(^_^;)

参照 : [ai] 民数記25章 べオルにおけるイスラエル

ユダ族は相変わらず、一番人数が多く、その上微増しています。

他の部族は微増または微減しているようですが、マナセ族、エフライム族、ベニヤミン族は、シメオン族ほどではないですが、かなり変動があったようですね。

マナセ族とベニヤミン族は1万人ほど増えて、エフライム族は逆に1万人近く減っています。

また、1章ではエフライム族が先に出てきましたが、26章ではマナセ族が先に登場しています。
(マナセとエフライムは共にヨセフの息子なので、大きくカウントすればヨセフ族になります)

全体では、微減していますね。

神様はカナンの地に入ったら、レビ人を除く12の部族に、嗣業の土地を与えるように言われました。

面積は部族の人数に応じて多い部族ほど広くし、場所はくじ引きで決めるように言われました。

この二回目の調査で登録された人の中には、ユダ族のヨシュアとエフライム族のカレブ以外、前回の調査で登録された人は一人もいませんでした。

皆、神様に逆らい、神様から「荒野で死ぬ」と言い渡されたからでした。

感想

前回の調査で登録された人がことごとく死んで、モーセはふつうに生きていることを考えると、相当長生きですね(笑)

でも、多くは神様に逆らい、疫病や怒りの炎で罰せられた者ばかりなので、単にモーセが長寿遺伝子を持っていたとか、そういうレベルの話ではありません。

神様を信じ、従ったカレブとヨシュアは生き残っていることからも、最終的に生き残るには、神様を信じて従わないといけないと言われているような気がしてなりません。

コラの反逆に率先して与したルベン族や、特にバアル神に染まったであろうシメオン族が減っていることからも、やはり、逆らうと罰を受けるのだなと思いました。

(そう考えると、エフライム族はカレブが従ったのになぜに激減??という話にはなりますが……)

まあ、新約聖書でイエス・キリストは、生まれながらの盲人に対して「彼が盲目なのは、彼が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の栄光がこの人に現れるためである」と言われたので、部族の人数が減ったか増えたかにとらわれすぎない方がいいかもしれません。

ただ、近いところに悪いことをする人がいれば染まりやすいのが人間なので、同じ部族の中に偶像崇拝したりモーセに逆らおうとする人がいたら、影響されてしまうことは多いと思います。

結果、罰を受けて部族全体の数が減る、ということには、なるかと。

神様が「祝福は何代先の子孫まで及ぶ」とか「呪いは何代先の子孫まで及ぶ」と言われているのも、そういうことなんじゃないかなと、私は思います。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 民数記27章 ツェロフハドの娘たちの申し出〜モーセの後継者ヨシュアの任命 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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