[ai] 差別の中にも喜びは訪れる!丸山陽子宣教師の台湾原住民への伝道活動 | ペパーミントパラダイス

[ai] 差別の中にも喜びは訪れる!丸山陽子宣教師の台湾原住民への伝道活動

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

3月23日は、草加松原リバーサイドチャペルの日曜メイン礼拝に参加してきました!

説教して下さったのは、丸山陽子宣教師。

台湾原住民の方々への伝道活動において受けた聖霊様の恵みについて、お話して下さいました。

丸山陽子先生

日本アッセンブリーズゴッド教団から台湾に遣わされている宣教師です。主に台湾原住民に伝道をしています。(液晶に表示された紹介文より)

台湾原住民向け宣教活動について

このようなリーフレットもいただきました。

丸山先生はじめ台湾原住民向けの宣教活動の働きが強められ、祝福され、一人でも多くの先住民の方々が救われるよう、お祈りいたします。

母の死から教会へシフトチェンジ!夢に導かれて献身

丸山陽子先生の名前の由来は、三浦綾子さんの「氷点」の主人公から名付けられたそうです。

その氷点が好きだったお母様は、精神を病んでいらして、自殺してしまわれたとのこと。

先生は子供ながらに「母が元気にさえなれば全てがよくなる」と思いながら生きてきたので、このことに大変絶望し、生きる目的を失ってしまいました。

そんな時、お姉様から教会に誘われ、イエス・キリストに出会います。

陽子さんはそこで「神の救いにすがる」という選択をすることにしました。

以後、教会に通い始めた陽子さんは、自分の人生の中心を「母の死」から「教会」へシフトチェンジ。

心の傷が少しずつ回復したかに思われました。

でもそんな時、その教会の牧師さんが余命一年と宣告されます。

陽子さんは、当たり前のことではあるのですが「人は必ず死ぬものなんだな」と実感なさったそうです。

そして、お母様も牧師先生も48歳の時に亡くなられたので、自分も48で死ぬのだろうと思い、48歳までにやるべきことは全部やらなければ!と思いました。

そんな時、陽子さんは夢を見ます。

どのような夢であったのか、具体的には説明はなかったのですが、恐らく、牧師か宣教師になって献身する夢であったものと思われます。

牧師さんも全く同じ夢を見たので、当時教師を務めていた学校を退職し、神学校に通い始めました!

夢に導かれて台湾原住民の留学生と結婚。宣教伝道へ

入学から一週間後、留学生が来ることになりました。

すると陽子さんは、中国の旗らしきものを振っている男性が船でやってくる夢を見ました。夢の中で「この人と結婚する」と言われたそうです。でもそれは、中国ではなく台湾の旗でした。

実はジャッキー・チェンのファンだという陽子さん。夢で結婚すると告げられた留学生はジャッキ・チェンのような人だと思っていたようなのですが、実際は違い、とてもがっかりしました。

でもなぜか、毎回授業中隣にいることが多かったそうです。本当は鬱陶しかったのですが、神様が決められたことだからと、交際期間なしで結婚を決めました。

でも、結婚式の日。やって来る旦那さんの親戚や友人たちがみんな貧しい身なりをされていたので「しまった!」と思いました。

でも献身者として受け入れるしかないと諦めました。

開拓伝道は苦難の連続!最大の難敵は「差別」

神学校を卒業した陽子さんと旦那さんは、台湾原住民の方々への開拓伝道を始めました。

誰も後ろ盾がないので、家のリビングに近所の人を招くことから始めました。

続けているうちに、原住民は貧しいので、神様ではなくお金が欲しくて教会に来ることが判明。

この人達を助けようと決めました。

陽子さんは原住民の女性に伝道をしたかったのですが、ほとんどの女性がスナックやバーで働き、昼間は寝ていて、なかなか捕まりません。

準備中に一軒一軒訪問したそうです。

そのような女性の多くは離婚している、もしくは未婚の母。

NPO法人を立ち上げ、子供の生活を支援しました。

子供が一人でお留守番をしている分にはまだ安全なのですが、お母さんの彼氏と二人きりだったりすると、女の子の場合は危険が多いからなのだそうです。

そんな感じで、大変なことだらけの開拓伝道でしたが、台湾へ移って一番苦しかったのは、原住民への差別でした。

差別との戦い

台湾では人口の9割以上を漢民族が占め、少数派の原住民は差別の対象なのだそうです。

住民票を登録するにも「原住民」と書かれ、それが学校にも職場にも伝わり、それによって通える学校や会社が決まったり、行った先で不当な扱いを受けたり、といったことが、当たり前なのだそうです。

日本の学校でもいじめはたくさんありますが、それとは本質的に異なるものであるとのこと。

それがどれだけ酷いものなのか、先生は多くを語られなかったので分かりませんが「オバマが大統領になって泣いた」とおっしゃっていたので、そこに全てが集約されているような気がします。

そういうわけで、原住民が差別されているので、旦那さんはもちろん、陽子さんもお子さんも差別の対象。

これは一生の戦いになると確信し「差別をなくすことがわたしが48歳までにすべきことだ!」と思いました。

でも、20年後、変革がありました。

聖霊による変革!本当の目標は「差別の中でも聖霊に満たされて変わること」だった!

聖書の使徒言行録に、次のような箇所があります。

31 祈りが終わると、一同の集まっていた場所が揺れ動き、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りだした。 32 信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。 33 使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。 34 信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。土地や家を持っている人が皆、それを売っては代金を持ち寄り、 35 使徒たちの足もとに置き、そも金は必要に応じて、おのおのに分配されたからである。(使徒言行録4章31-35節)

聖霊が降って、弟子たちは変わりました。

イエス様が十字架に架かる時も、復活のイエス様に会ったあとも、怖がってこそこそしていた弟子たちが、聖霊に満たされると「大胆に」語りだしたのです!

神様はなぜか怖がっている人を選ばれます(笑)

陽子さんの戦いは差別をなくすことでしたが、それは簡単なことではありませんでした。

でも神様は陽子さんに、差別をなくすことが人生の目標ではないと教えて下さいました。

差別から逃れることは出来ないけれど、陽子さんはイエス様を信じて「神の子」とされたのです。

差別されないことより、神の子であることの方が大事なんじゃないか?そう思うようになりました。

以後、心から聖霊を求めるようになりました。すると、旦那さんも変わり、教会も変わりました。

自分に本当に必要だったのは、差別を無くしたり、何かを乗り越えることより、「家族」だったのだと分かりました!

自分も、家族も、教会も変わり、ますますの働きへ

それからのち、お嬢様が洗礼を受けられたそうです。

先生は自分が親から愛情を向けられなかったので、自分も娘に向けることが出来ていなかったのではないか、洗礼式の日に「わたしはお母さんに愛されなかったけれど、イエス様と出会って変わりました」という証をされるのではないかと不安だったようなのですが、実際には「わたしもお母さんのような宣教師になりたい」と言われ、もう今この瞬間人生が終わってもいい!と思われたそうです!

でも、神様はそこで陽子さんのこの世での人生を終わらせては下さいませんでした。

陽子さんは家族の温かみが分かって、教会が良くなって、娘から嬉しい言葉を聞かされて、これ以上の喜びはないと思っていたのですが、教会の姉妹たちは「満たされたからもっと主の役に立ちたい!」と言いだしました。

彼女たちは近所の人達のために祈りました。教会を解放し、24時間のお祈りも始めました。

そんな活動を続けているうちに、教会を訪れる人が一人残らず癒されるようになりました。それは体の癒しであったり、心の癒しであったり様々ですが、聖霊によって癒されるようになりました。

すると教会の姉妹たちは「これをうちの教会だけでやるのはもったいない」と言い出し、活動がますます拡大することになりました。

(陽子先生はお金もかかるし大変だから乗り気ではなかったようなのですが、話し合った末、みんなの意思を尊重し、個人的な資金援助は一切しないという約束で合意したそうです)

神様が陽子さんに本当に教えたかったことは「差別を無くすこと」ではなく「差別の中でも聖霊に満たされて変わること」だったのです!

舞台恐怖症になってしまった芸能人の話

丸山陽子先生の教会を訪れ、聖霊の力で癒された人の中には、芸能人の方もおられました。

Tankさんという台湾のアーティストの方で、お姉さんを心臓病で亡くし、自身も心臓疾患を持っている疑いがあることを知ると、不安のあまり早々にペースメーカーを埋め込んでしまったのだそうです。

ところがそのペースメーカーが、生番組の収録中に誤作動。大きなコンテストの最中で、曲が一番盛り上がる時に歌えなくなってしまったため、メディアに面白おかしくバッシングされ、舞台恐怖症になってしまったのだそうです。

そんな彼が飲み屋で腐っていたところを、元やくざで飲み屋で飲みながら伝道活動している教会員と知り合い、連れられてきたとのこと。

Tankさんも教会に行って聖霊に癒され、喜びで満たされ、今は教会のワーシップリーダーをなさっているそうです!

その様子を映像で拝見させていただきましたが、ふつうに男前でかっこいい方でした^ ^

まとめ

先生は説教の最後に「自分を邪魔しているのはわたしの思いや努力だった」とおっしゃっていました。

自分の力だけで何かをしようとしてはいけない、自分の思いだけで何かをしようとしてはいけない。

何かをする時も、しようとする時も、主に委ね、より頼んで生きていく。

そのためには、聖霊を求めて祈ることが大事なんだなと思いました。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

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