[ai] 受難週③ イチヂクの木の呪い・多くのたとえ・終末の預言 | ペパーミントパラダイス

[ai] 受難週③ イチヂクの木の呪い・多くのたとえ・終末の預言

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は受難週3日目 「イチヂクの木の呪い・多くのたとえ・終末の預言」の語られた日に当たります。

受難週に関するブログを書くことにしたきっかけ

今通っている草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルにて、このようなカードをいただきました。

受難週の出来事が全て、時系列順に、各福音書別に該当箇所を載せてくれています。

何て親切な!

せっかくこのような貴重なものをいただいたので、この機会に日々該当箇所を読み、率直な感想をまとめてみることにしました。

よろしければ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

受難週③-1イチヂクの木の呪い

[ai] 受難週② 宮清めと教え の続きです。

該当箇所は、新約聖書の以下の箇所。

(マタイによる福音書21章18-22節)

(マルコによる福音書11章12-14,20-25節)

とても量が膨大なので、今回は箇所のみで失礼いたします。

イエス様が弟子たちを連れて歩いていると、イチヂクの木がありました。

イエス様はお腹が空いていたので、実がなっていないか探されましたが、ありません。

まだイチヂクの成る季節ではなかったため、立派に生い茂っているのは葉っぱばかりでした。

イエス様は何を思われたのか、その木を呪って枯らしてしまいました。

弟子たちが驚いて「なぜそのようなことがお出来になるのですか?」と訊くと、イエス様は答えて言われます。

「誰でも信仰を持ち、疑うことがなければ、この山の向かって『動いて、海に入れ』と言ってもその通りになります。あなた方が信じて祈り求めるなら、何でも与えられます」

受難週③-2 多くのたとえ

該当箇所は、新約聖書の以下の箇所。

(マタイによる福音書21章28節-23章36節)

(マルコによる福音書12章1-44節)

(ルカによる福音書20章9節-21章4節)

2人の息子のたとえ

イエス様はこのようなたとえを話されました。

ある人のところに、2人の息子がいました。

お父さんが兄に「今日、ぶどう園に行って働いてくれ」と言うと、兄は「行きます!お父さん」といい返事をしましたが、行きませんでした。

お父さんが弟に「今日、ぶどう園に行って働いてくれ」と言うと、弟は「行きたくありません」と答えましたが、後になって悪かったと思い、出かけて行きました。

イエス様は祭司長たちに、「どちらが父の願った通りにしたのでしょう?」とお尋ねになりました。

彼らが「あとの者です」と答えると、イエス様は「取税人や遊女たちの方が、あなた方より先の神の国に入っています」とお答えになりました。

当時民の指導者という立場にあった祭司長や律法学者たちは、表向きは立派で、いかにも神様に従っていますと見せかけてはいるけれど、実際には口だけで、何もしていないということを指摘しておられるようです。

悪い農夫たちのたとえ

イエス様は、続けてこのようなたとえを話されました。

主人が農夫たちにぶどう園を任せて出かけて行き、収穫の時が近づいたので、自分の分を受け取ろうと僕を送りました。

しかし農夫たちは、僕たちを捕まえて袋叩きにしたり、殺してしまいました。

主人はもう一度別の僕たちを送りましたが、農夫たちは同じようにしました。

主人は「息子のことなら敬ってくれるだろう」と、最愛の息子を送ります。

しかし農夫たちは、後取りの息子を殺して、財産を手に入れようと、息子のことも殺してしまいます。

イエス様は言われました。

「この場合、ぶどう園の主人が帰ったら、この農夫たちをどうするでしょう?情け容赦なく殺して、ぶどう園を、季節にはちゃんと収穫を収める別の農夫たちに貸し出すに違いありません」

ここでは、以下のようにたとえられています。

主人=神様
農夫=イスラエル人
僕たち=過去に遣わされた預言者たち
息子=イエス様

イスラエル人が神様に選ばれた民でありながら、長きにわたって神様に逆らい、それを忠告しに来た預言者たちをことごとく殺してしまい、ついには御子イエス・キリストも十字架にかけて殺してしまったため、神様はイスラエル人から神の民の特権をとり去り、世界中の様々な人々に与えられることを示しておられます。

王子の婚礼のたとえ

イエス様は、このようなたとえも話されました。

ある王様が、王子のために婚礼の披露宴を開きます。

王様は招待したお客さんを呼びに僕を送りますが、彼らは来ません。

王様が再度僕を送り、呼びかけます。

「食事の用意が出来ました。雄牛も太った家畜も屠って、何もかも整いました。どうぞ宴会にお出かけ下さい」

でも彼らは気にもせず、ある者は畑に出かけ、ある者は商売に出かけます。

またある者たちは、僕に酷いことをして恥をかかせたり、殺してしまいました。

王様は怒って兵隊を送り、この人殺したちを滅ぼし、彼らの街を焼き払います。

そして僕たちに言いました。

「宴会の用意は出来ているが、招待した人たちはそれに相応しくなかった。だから大通りに出て行って、出会った者を皆宴会に招きなさい」

僕たちは出かけて行って、そこにいた人たちを全員宴会に招きます。宴会場はいっぱいになりました。

でも、宴会場に来た人の中には、王様から与えられた礼服を着ない者もいました。
(王様に対して、とても失礼な行為にあたります)

王様が「なぜ着ないのか?」と尋ねても何も答えないので、王様は彼を縛って外に放り出すように命じました。

イエス様は最後に「招待される者は多いが、選ばれる者は少ないのです」と言われました。

このたとえも農夫のたとえも同様、以下のように考えることができます。

王様=神様
最初に招待した客=イスラエル人
僕=預言者
大通りにいた人たち=イスラエル人以外の人々
礼服を着ない人=一度は神様を信じたけれど、ちゃんと教えを守らなかった人

礼服を着なかった人に対して、王様はいきなり縛って放り出したりはしていないので、神様に「なぜ教えを守らないのか」と様々な形で呼びかけられても、無視し続けた人、と考えることが出来るかと思います。

カイザルのものはカイザルに

ユダヤ教の指導者であるパリサイ人たちは、何とかイエス様を言葉の罠にかけようと、仲間を送ってこう言いました。

「先生。税金をカイザルに納めることは、律法にかなっていることでしょうか?かなっていないことでしょうか?」

これは、かなっていると答えても、かなっていないと答えても陥れる名目の出来る質問でした。

かなっていると答えれば、この地は神様がイスラエル人に与えたカナンの地なのに、ローマ帝国に服従して税金を払うのは神様に背いているとすることが出来、

かなっていないと答えれば、ローマ帝国への反逆とすることが出来たからです。

イエス様は彼らの思惑を見抜いて、デナリ貨幣を手元に持ってこさせました。

そこにはローマ皇帝カイザルの肖像が描かれています。

イエス様は「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」と言われました。

彼らはイエス様の回答に驚嘆し、その場を立ち去りました。

サドカイ派の人たちとの問答

同日、サドカイ派の人たちがイエス様のところにやってきました。

当時のユダヤ教は、パリサイ派とサドカイ派に分かれていて、パリサイ派の人たちは復活を信じていましたが、サドカイ派の人たちは信じていませんでした。

彼らはイエス様の質問します。

「先生。モーセは『もしある人が子のないまま死んだなら、その弟は兄の妻をめとって兄の子を設けなければならない』と言いました。
もし7人兄弟の長男が結婚して子のないまま死に、次男も三男も全員子のないまま死に、最後にその女も死にました。復活の際には、この女は誰の妻になるのでしょう?7人とも彼女を妻にしたのです」

イエス様は彼らに答えて言われました。

「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。復活の時には、人はめとることも嫁ぐこともなく、天の御使いたちのようになります。それに、死人の復活については、神があなたがたに語られたことを読んでいないのですか?
『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあります。神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です」

その場にいた人々は、イエス様の教えに驚きました。

受難週③-3 終末の預言

該当箇所は、新約聖書の以下の箇所。

(マタイによる福音書24章1節-25章46節)

(マルコによる福音書13章1-37節)

(ルカによる福音書21章5-36節)

イエス様はこの世の終わりについて、弟子たちに語られています。

終末の時が近づくと、

偽キリストが現れて、奇跡を行い、多くの人を惑わします。

そして、戦争が起きたり、戦争のうわさが流れます。

そして、方々に飢饉と地震が起こります。

……なんか、合ってる気がしますね(^_^;)

でも「あわてないように」「必ず起こることだけれど、これらは予兆にすぎない」とイエス様は言われます。

クリスチャンが迫害され、不法がはびこり、多くの人の愛が冷たくなる、とも書かれています。

でも、最後まで耐え忍ぶ者は救われ、御国の福音は全世界に伝えられてから、終わりの日が来るそうです。

そして、太陽が暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、人の子のしるしが天に現れる、とあります。

イエス様は雲に乗って再臨されると言われていますね。

それからラッパを鳴らして御使いたちを遣わし、神様に従って生きた選ばれた民を引き上げる、と書かれています。

その日はいつ来るか分からないけれど、突然来るそうなので、いつ来られてもいいようにいつも目を覚ましていなさい、と警告されています。

感想

すみませんm(_ _)m

読み込むだけでも2時間以上かかってしまい、上手くまとめられませんでした(u_u)

これ、一日で終わらせられる量ではなかったです。。。

受難週に入る前に予習をしておけばよかったと反省m(_ _)m

でも、大事なことがたくさん書いてあったので、勉強にはなりました!

少しでもシェア出来ていれば幸いです^ ^

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

次回は [ai] 受難週④ ユダの裏切り に続きます。

お楽しみに。

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