[ai] 創世記47章 ファラオとの会見〜ヤコブの遺言 | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記47章 ファラオとの会見〜ヤコブの遺言

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記47章を読みました。

創世記47章

[ai] 創世記46章 ヤコブのエジプト下り〜ゴシェンでの再会の続きです。

本章には

  • ファラオとの会見
  • ヨセフの政策
  • ヤコブの遺言
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗9ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書について詳しくお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

ファラオとの会見

ヨセフの兄弟、そして父ヤコブがファラオとの謁見した時の様子が書かれています。

ヨセフはまず先に、兄弟たちから5人を代表で選び、ファラオの前に連れてきました。

ファラオに職業を聞かれると、兄弟たちは、前の章でヨセフに言われた通り、

「先祖代々、羊飼いでございます」

と答えました。そして、カナンの地には羊たちに食べさせる牧草が足りないので、このエジプトに寄留させてほしいとお願いします。

ファラオはヨセフに言いました。

「父上と兄弟たちがお前のところにやってきたのだ。エジプトの国のことはお前に任せてあるのだから、最も良い土地に父上と兄弟たちを住まわせるがよい。ゴシェンの地に住まわせるのもよかろう。もし一族の中に有能な者がいるなら、わたしの羊の監督をさせるがよい」

わたしの羊の監督をさせるがよい、とは、物凄い信用ですね!
ファラオがこのように言ったのは、ファラオの羊もゴシェンで飼われていたからでした。

その後、ヨセフは父ヤコブをファラオの前に連れてきます。

ヤコブはファラオに祝福の言葉を述べました。

※この箇所、別の訳では「あいさつした」となっているのですが、ここで言われている「あいさつ」は祝福の言葉を意味するため、新共同訳聖書では「祝福の言葉を述べた」と訳されているようです。

ファラオがヤコブに

「あなたは何歳におなりですか?」

と尋ねると、ヤコブは

「わたしの旅路の年月は130年です。わたしの生涯の年月は短く、苦しみ多く、わたしの先祖たちの生涯や旅路の年月には及びません」

と答えます。

ここで言われている「苦しみ多く」とは、かつて伯父ラバンに煮え湯を飲まされたことや、ヨセフが死んだと思って激しく気落ちした時期のことも指しているかと思いますが、父イサクを騙して兄エサウから祝福を横取りしたり、若い頃の悪行を反省する意味合いが強いようです。

ヨセフはファラオが命じた通り、父と兄弟たちの住まいを定め、ラメセス地方(ゴシェンの別の呼び方)の最も良い土地を所有地として与えました。

また、父とその家族を全て養い、扶養すべき者の数に従って食糧を与えました。

関連記事

ヨセフの政策

飢饉がますます激しくなった時のヨセフの政策について書かれていました。

ヨセフははじめ、銀と交換で食べ物を庶民に売っていましたが、農作物を売って稼ぐことの出来ない庶民たちの銀は、やがて尽きてしまいます。

そこでヨセフは、家畜と交換で食べ物を売りました。

家畜焼いて食べればいいじゃん、と、はじめは思いましたが、家畜は食べてしまえばそれまでだけど、穀物はその後種として農耕に利用することが出来るので、そうしたようです。

ヨセフは先見の明があったのですね!

そのうちに家畜も全部ファラオに納められてしまったので、今度は農地を差し押さえて国有化し、庶民たちにはファラオの畑を耕す報酬として穀物を与えました。

条件は「収穫の5分の1をファラオに納め、残りは自分のものにしていい」というもの。

5分の1ってずいぶん取るなぁ、と、はじめは思いましたが、当時の税率は4〜6割というのが相場だったようなので、それを思えばかなり良心的ですね^ ^

そのため、農民たちは喜んでファラオのために働いたようです!

理想的な国家ですね^o^

ヨセフのようないい為政者のいる国の国民は、幸せです!

ヤコブの遺言

ヤコブはエジプトに移り住んでから17年間生きました。その生涯は147歳でした。

死が近づくと、ヤコブはヨセフを呼び、

「わたしをこのエジプトには葬らないでくれ。わたしが先祖たちと共に眠りについたなら、わたしをエジプトから運び出して、先祖たちの墓に葬ってほしい」

と遺言。ここで言われている「先祖たちの墓」とは、かつてアブラハムがサラを葬るためにヘト人から購入した「マクペラの洞穴」のことです。

ヨセフは「必ず、おっしゃる通りにいたします」と誓いました。

マクペラの洞穴について
[ai] 創世記23章 サラの死と埋葬

感想

本章を読んで個人的に注目したのは、ヨセフの政策の部分です。

初めてこの箇所を読んだ時には意味がよく分からなかったのですが、注釈や解説書を照らし合わせて読むと、いかに国民のことを考えた良心的な政策であったかが分かります。

権力を持ち、偉くなると、もっと出世しようとさらなる権力にへつらったり、金持ちを味方のつけて甘い汁を吸おうと金持ちばかり優遇してその皺寄せを貧しい一般市民に向けるような為政者も多いですが、神様と共に歩んでいたヨセフは違いました。

国民のことをとても考えた政策を取ったので、国民から慕われ、みんな率先してファラオのために働こうという気持ちになりました。

ヨセフのような為政者の治める国は、とても幸せだと思います!

神様と共に歩む為政者が世界中にたくさん現れて、戦争も貧困もない世界になってほしいですね^o^

そうなるようにお祈りしたいと思います!

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 創世記48章 ヤコブ、ヨセフの子らを祝福する についてお届けいたします。

お楽しみに!

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