[ai] 創世記42章 兄たち、エジプトへ下る | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記42章 兄たち、エジプトへ下る

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記42章を読みました。

創世記42章

[ai] 創世記41章 ファラオの夢を解く〜ヨセフの支配の続きです。

本章には

  • 兄たち、エジプトへ下る
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗9ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書についてきちんとお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

兄たち、エジプトへ下る

ヨセフの解き明かしの通り、エジプトに飢饉がやってきました。

ヨセフの指揮の下、豊作の年のうちに食べ物を蓄えていたエジプトは何とか凌ぐことが出来ましたが、飢饉は世界中に広まり、ヨセフの父や兄の住むカナン地方も例外ではありませんでした。

かつてヨセフを奴隷商人に売った兄達も、父ヤコブに言われて、エジプトへ食べ物を買いにやってきます。

でもヤコブは、ヨセフの弟のベニヤミンだけは、自分の手元に残しておきました。

ヨセフがいなくなったあと、ヤコブはラケルの産んだベニヤミンを一番可愛がっていたため、何か起こってはいけないと思ったようです。

食べ物を買いに来た兄たちは、それを執り仕切るエジプトの大臣にひれ伏して食べ物を売ってもらうようお願いします。

ヨセフはすぐに兄たちだと分かりましたが、兄たちは大臣がヨセフであることに気付きませんでした。

まさに、以前彼の見た夢が実現した瞬間でした。

※以前見た夢のついては、下記記事をご参照のこと。

[ai] 創世記37章 ヨセフの夢〜ヨセフ、エジプトに売られる | ペパーミントパラダイス

ヨセフは自分がヨセフだと名乗ることはせず、他の人間同様、厳しい口調で兄弟たちに対応します。

そして、兄たちを試そうと「お前たちはこの国の手薄なところを探りに来た回し者だろう」と吹っかけました。

何を試そうとしたのか、詳しくは聖書には書いてありませんが、身元を確認するフリをしながら、父や弟のベニヤミン、父の家族の近況について知ろうとしていたものと思われます。

また、ヨセフであることを名乗らなかったのは、ファラオやエジプトの要人たちのいる手前があってのことと思われます。

兄たちは潔白を証明しようと、自分たちの身元について洗いざらい話します。

「わたしたちは本当に食糧を買いに来ただけです。みんなカナン地方に住む男の息子で、12人兄弟です。末の弟は父の元におりますが、もう一人は失いました」

それを聞くとヨセフは、彼らに末の弟を連れてくるように命じました。

初めは「一人が末の弟を連れてきて、残りの者はそれまでのあいだ監禁する」という条件でしたが、彼らを三日間監禁したのち、

「一人を人質として牢屋に繋いでおくから、他の者は食糧を持ち帰ったのち、末の弟を連れて来い」と命じました。

彼らはその条件に同意し、互いに言い合います。

「ああ、我々は弟のことで罰を受けているのだなぁ。弟が助けを求めた時、あれほどの苦しみを見ながら、耳を貸そうともしなかった。それでこの苦しみが我々にふりかかったのだ」

当時ヨセフを助けようとしていた長男のルベンは、言いました。

「あの時わたしは『あの子に悪いことをするな』と言ったではないか。お前たちは耳を貸そうともしなかった。だから、あの子の血の報いを受けるのだ」

兄たちとヨセフの間には通訳がいたので、彼らはこの会話がヨセフに聞かれているとは思いませんでしたが、聞かれていました。

ヨセフはそっと彼らから遠ざかり、泣きました。

彼らがヨセフにしたことをとても悔やんでいたこと、ルベンが助けようとしてくれたことなどが分かり、嬉しかったものと思います。

ヨセフは再び戻ってくると、シメオンを選んで縛り上げ、兄たちに食糧を与えて帰しました。

ヤコブの元に帰った兄弟たちは、事の子細を話します。

彼らはベニヤミンをエジプトに連れて行くことを願い出ますが、ヤコブは断固として許しませんでした。

「お前たちはわたしから次々と子供を奪ってしまった。ヨセフを失い、シメオンも失った。その上ベニヤミンまで取り上げるのか。お前たちの旅の途中で何か不幸なことがこの子に起これば、お前たちはこの白髪の父を、悲嘆のうちに陰府に下らせることになるのだ」

感想

ヨセフがかつて見た夢、兄弟たちがヨセフに向かってひれ伏すという夢が、正夢になる瞬間がやってきました!

その夢が気に入らなくてヨセフを奴隷商人に売った兄弟たちは、そのことがその夢を正夢にすることに繋がるとは、夢にも思っていなかったものと思います。

そして、明記はされていませんが、かつてヨセフに酷いことをした兄弟たちがそのことを悔やむようになったのは、父の嘆きようが尋常でなかったからと思われます。

※詳しくは、下記記事をご参照のこと。

[ai] 創世記37章 ヨセフの夢〜ヨセフ、エジプトに売られる | ペパーミントパラダイス

この兄たちのように、だいぶ年月が経ち、忘れかけた頃に、その罪の報いを突きつけられることもあると思います。

その時には、自分の罪を差し置いて「何でわたしがこんな目に!」なんて思ったり、言い訳したりせず、罪を神様の前に心から悔い改めることが出来るようになりたいですね。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 創世記43章 再びエジプトへ についてお届けいたします。

お楽しみに!

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