[ai] 創世記41章 ファラオの夢を解く〜ヨセフの支配 | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記41章 ファラオの夢を解く〜ヨセフの支配

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記41章を読みました。

創世記41章

[ai] 創世記40章 夢を解くヨセフの続きです。

本章には

  • ファラオの夢を解く
  • ヨセフの支配
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗8ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈と解説書、教会で教わった知識などを総動員させていただいておりますが、聖書についてきちんとお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

ファラオの夢を解く

給仕役の長が釈放されて2年後。

エジプトのファラオが夢を見ました。

ファラオがナイル川のほとりに立っていると、川から7頭の艶やかなよく肥えた雌牛が上がってきて、草を食べ始めました。

するとその後、醜い痩せた7頭の雌牛が川から上がってきて、先に上がってきた艶やかなよく肥えた雌牛を食い尽くしてしまい、そこで目が覚める、という夢です。

またファラオは、もう一つ夢を見ました。

よく実った7つの穂が一本の茎から出てくるのですが、その後、実の入っていない干からびた穂が7つ生えてきて、実の入った7つの穂を飲み込んでしまい、そこで目が覚める、というものでした。

ファラオはひどく心が騒いだので、エジプト中の魔術師や夢解きの専門家を呼び集めますが、これらの夢を解読出来る者はいませんでした。

それは神様が見せた夢だったので、神様の力無くして解くことは出来なかったのです。

そこで、かつて牢獄でヨセフに夢を解き明かしてもらった給仕役の長が、ヨセフのことを思い出し、彼なら解き明かせるにではとファラオに申し出ます。

ヨセフは直ちに牢屋から出され、身なりを整えてファラオの前に連れて来られます。

「わたしは夢を見たのだが、それを解き明かす者がいない。聞くところによれば、お前は夢の話を聞いて解き明かすことが出来るそうだが」

「わたしではありません。神がファラオの幸いについて告げられるのです」

ヨセフはあくまで、それは自分の力ではなく神様の力であると主張。

その姿に信頼出来ると感じたファラオは、2つの夢の内容をヨセフに話しました。

ヨセフの解き明かしはこうです。

2つの夢はいずれも同じ意味で、7頭のよく肥えた雌牛はこれから起こる7年の豊作、7頭の痩せた雌牛はその後起こる7年の飢饉を指し、痩せた雌牛が肥えた雌牛を食い尽くしてしまうのは、飢饉がとても酷く、前に7年の豊作があったことなど忘れてしまうほどのものであることを意味します。

7つの実の入った穂も同様、7年の豊作を指し、干からびた7つの穂はその後起こる7年の飢饉、干からびた穂がよく実った穂を飲み込んでしまうのは、その前の豊作のことなど忘れてしまうくらい飢饉が酷いことを表しています。

そして、ファラオが二度続けて同じ内容の夢を見たのは、神様がすぐにこれを実行しようとしておられる証拠。

ヨセフはすぐに聡明で知恵のある人を立てて、豊作の年のうちに食料を集めて管理させて、飢饉に備えるように進言しました。

ヨセフの支配

ファラオと家来たちは、ヨセフの言葉にとても感心しました。

これほど神の霊が宿っている人が他にいるだろうかと考えたファラオは、ヨセフをその総監督に任命。

ヨセフに「ツァフェナト・パネア」という称号を与え、祭司ポティ・フェラの娘アセナトを妻として与えました。

ヨセフの威光は、こうしてエジプト中に及びました。

この時ヨセフは30歳。

ヨセフはエジプト中を周り、豊作の7年の間に食べ物を集められるだけ集めました。

たくさん集めて量りきれなくなったので、計量するのをやめました。

飢饉の年がやってくる前に、ヨセフに二人の息子が生まれます。

長男の名は「マナセ(忘れさせる=神が父の家と苦労のことを忘れさせて下さった)」
次男の名は「エフライム(増やす=神は悩みの地で子孫を増やして下さった)」
と名付けられました。

7年の大豊作が終わると、ヨセフの言った通り、飢饉がやってきます。

飢饉は全ての国々を襲いましたが、エジプトには全国どこにでも食べ物がありました。

やがてエジプトの飢饉も酷くなり、人々がファラオに食べ物を求めるようになると、ヨセフは蓄えた食物倉を全て開いて国民に食物を売ります。

飢饉は世界中に広がったので、世界各地から、食べ物を買いにエジプトに人々がやってくるようになりました。

感想

さんざん理不尽な目にあったヨセフでしたが、ここでようやく、苦労が報われる時が来ます。

給仕役の長はすぐにはヨセフのために行動してくれませんでしたが、過去に親切にしてあげたことで、ようやく思い出してくれました。

何より、ファラオの信頼を得た理由が「このように神の霊が宿っている人は他にあるだろうか」というところは、注目すべきところ。

無理やり連れて来られた異国の地で腐ってしまっていたら、そうは思ってもらえなかったと思います。

ヨセフを見ていると、どんなに理不尽な環境でも恐れず、腐らず、気にせず神様の前に正しく生きよう、神様と共に生きようとする人には、神様は必ず報いて下さるものなのだなと思います。

息子に「マナセ(忘れさせる)」と名付けたくらいなので、苦しかったり腹の立つこともあったと思います。

でも、そこで終わってしまうことなく、神様と共に歩むという選択が出来たことが、勝利に繋がったのではないでしょうか。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 創世記42章 兄たち、エジプトへ下る についてお届けいたします。

お楽しみに!

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