[ai] 創世記38章 ユダとタマル | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記38章 ユダとタマル

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記38章を読みました。

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創世記38章

[ai] 創世記37章 ヨセフの夢〜ヨセフ、エジプトに売られる の続きです。

本章には

  • ユダとタマル
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗8ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書についてお知りになりたい方は、お近くに教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

ユダとタマル

ヤコブにはルベン、シメオン、レビ、ユダの順に男の子が生まれましたが、うち長男のルベンは姦淫の罪を(参考記事 : [ai] 創世記35章 再びベテルへ〜イサクの死)、次男のシメオンと三男のレビは強盗殺人の罪を犯したため(参考記事 : [ai] 創世記34章 シケムでの出来事)、家督と約束の民としての祝福を得る長子の権利は、四男のユダにありました。

ヨセフがエジプトでファラオの侍従長ポティファルの元へ連れてこられた頃、ユダは兄弟たちから離れ、アドラム人のヒラという人の近くに住んでいました。

そこでユダは、カナン人のシュアという人の娘と結婚。

当時のカナン人は、道徳的にとても問題のある人達でした。

そのことは、過去にアブラハムが、息子イサクの妻をカナン人の娘からめとってはならないと神様に言われたこと、エサウのカナン人の妻がイサクとリベカの悩みの種になったことからお分かりになるかと思います。

よって、この結婚は決して神様の喜ばれるものではありませんでした。

ユダにはエル、オナン、シェラをいう三人の息子が生まれました。

ユダは長男のエルに、タマルという嫁を迎えましたが、エルは神様の怒りを買ったため、殺されます。

なのでユダは、次男のオナンとタマルを結婚させ、長男の子孫を残すように命じました。

当時の習慣では、長男に子供が出来なかった場合、次男の子供が長男の子供として家系図に残ることになっていました。

このことを不服に思ったオナンは、タマルのところに入る度に子種を地面に流して子供を作らないようにしたので、このことが神様の怒りを買い、彼もまた殺されました。

※オナンのしたことは、今でいう自慰行為(オナニー)の語源となっています。

ユダはタマルに、

「三男のシェラが成人するまで、やもめのまま父上の家で暮らしていなさい」

と言いました。

けれど、ユダはシェラが成人しても、タマルと結婚させませんでした。

タマルと結婚させたら、シェラも殺されると思ったからです。

シェラが成人したのに妻にしてもらえなかったことを知ったタマルは、娼婦のふりをしてユダに近付き、その女性がタマルだと気付かなかったユダは、彼女のところに入りました。

ユダは報酬として子山羊一匹を贈ることを約束し、それが届くまでの証として、紐の付いた印章と杖を彼女に渡します。

タマルはユダによって身籠もります。

三ヶ月後、ユダがタマルの妊娠を知ると、姦淫の罪で引きずり出される前に、タマルはユダの元に使いを送ります。

「わたしはこの品々の持ち主によって身籠もりました。この杖と印章がどなたのものか、どうかお調べ下さい」

それは紛れもなく、ユダのものでした。

その後、ユダがタマルと婚姻関係になることはなかったものの、正式に認知され、このタマルの産んだ子供によって、のちにダビデ王、ひいてはイエス・キリストが子孫として連なることになります。

タマルは双子の男の子を産み、先に手を出して赤い糸を結ばれた子が「ゼラ(真っ赤)」、あとからその子を出し抜くように出てきた子が「ペレツ(出し抜き)」と名付けられました。

※ゼラの手に赤い糸を結んだのは、どちらが先に出てきたかを判別するためと思われます。

ヤコブとエサウが生まれた時の状況に少し似ています。

イエス・キリストへ続く子孫は、ペレツによって続いていくことになります。

感想

何かもう、ヤコブの代になってから最悪ですねm(_ _)m

騙すわ、強盗虐殺はするわ……

アブラハムやイサクが怖がって奥さんのことを妹と偽ったことなど、可愛いもんだと思えてしまいます^^;

いや、神様から見たら、どんな罪でも重いのでしょうが;;

それにしても、当時の女性の子供を産みたい熱には、引くを通り越して感服せざるを得ません。

また次男のオナンについても、いくら自分の子供が作れても、それが自分の子として残らないことがよっぽど不満だったのでしょうね。

彼のしたことは神様の目に叶わなかったので罰せられますが、当時の人は、自身の子孫を残したい熱が凄かったんですねぇ。

当時の人に限らず、それなりにいい家に生まれた人は、そういう感覚が強いのでしょうか?

ちょっと凡人には理解しきれませんm(_ _)m

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 創世記39章 ヨセフとポティファルの妻 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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