[ai] 創世記26章 イサクのゲラル滞在〜エサウの妻 | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記26章 イサクのゲラル滞在〜エサウの妻

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記26章を読みました。

創世記26章

[ai] 創世記25章 ケトラによるアブラハムの子孫〜長子の特権の続きです。

本章には

  • イサクのゲラル滞在
  • 井戸をめぐる争い
  • イサクとアビメレクの契約
  • エサウの妻
  • ※サブタイトルは全て新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗8ヶ月目のわたしが本章を読んだ解釈と感想です。

解釈には聖書の注釈、解説書、教会等で得た知識を総動員させていただいておりますが、聖書の教えをお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

イサクのゲラル滞在

かつて、アブラハムの時代にも住んでいた土地で飢饉が起こりましたが、イサクの時代にも飢饉があり、イサクとその家族も、ペリシテ人の国ゲラルに滞在しました。

アブラハムはエジプトまで移動しましたが、イサクは神様から「エジプトに滞在してはならない」と言われたので、神様の示すゲラルに滞在します。

でも、ここでイサクは、父アブラハムと同じ過ちを犯します。

奥さんのリベカのことを「妹」だと説明してしまったのです。

理由もアブラハムと同じで、リベカが美しかったので、奥さんだと分かったら殺されるのではないかと恐れたからです。

幸い、リベカがサラのように宮廷に召し入れられることはありませんでしたが、イサクとリベカが明らかに夫婦であることが王様のアビメレクにばれ、呼び出され、怒られます。

※アブラハムの時もゲラルの王様はアビメレクでした。恐らくは、ゲラルの王は代々「アビメレク」と名乗ることになっているものと思われます。

アビメレクが、イサクと妻のリベカには危害を加えないよう全民にお触れを出したので、事なきを得ました。

ちょっとやらかしましたが、イサクは神様の言うことを守ってエジプトに行かなかったので、神様はイサクを祝福し、この土地でとても栄えさせて下さいました。

そのことが原因で、ペリシテ人たちはイサクを妬むようになりました。

※父アブラハムが同じ過ちをしたエジプト及びゲラル滞在時については、下記記事をご参照いただければと思います。

[ai] 創世記12章 アブラムの召命からエジプト滞在まで
[ai] 創世記20章 ゲラル滞在

井戸をめぐる争い

イサクを妬んだペリシテ人たちは、かつてイサクの父アブラハムの僕が掘った井戸を、埋めてふさいでしまいました。

ついには、ペリシテ人より力を持ちすぎたことを理由に、アビメレクからゲラルを出て行くように通達されます。

イサクは長年暮らしたゲラルを去り、付近の谷に天幕を張って住みました。

そこにもアブラハムの掘った井戸がいくつかありましたが、ペリシテ人たちにふさがれていました。

イサクはその井戸を再び掘り返します。

しかし、イサクの僕が谷で井戸を掘り、水が豊かに湧き出るのを見つけると、ゲラルの羊飼いたちがやってきて「この井戸は我々のものだ」とイサクの羊飼いたちに因縁をつけました。

※因縁をつけられた井戸がアブラハムが掘ったのを掘り直したものなのか、それとは別に新たに見つけて掘ったものなのかは、ちょっとよく分かりませんm(_ _)m

イサクはその井戸を「エセク(争い)」と名付けると、そこは相手に譲って新たに井戸を掘ります。

しかし、その井戸を巡っても争いが起きてしまいました。

イサクはその井戸を「シトナ(敵意)」と名付けると、そこも譲って再び井戸を掘ります。

その井戸を巡っては争いが起こらなかったので、イサクはそこを「レホボト(広い場所)」と名付けました。

イサクは「今や、主は我々の繁栄のために広い場所をお与になった」と言いました。

たくさん苦労もしたし、理不尽な目にもあいましたが、最終的には、最も良い場所に井戸を得ることが出来た、という意味に捉えていいのではと思います!

まさに、忍耐による勝利ですね。

イサクはさらに、ベエル・シェバまでのぼります。

※ベエル・シェバについては、下記記事をご参照のこと。

[ai] 創世記21章 イサクの誕生とアビメレクとの契約

すると、そこに神様が現れて言いました。

「わたしは、あなたの父アブラハムの神である。
恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。
わたしはあなたを祝福し、子孫を増やす。
わが僕アブラハムのゆえに。」

イサクはそこに祭壇を築き、神様を礼拝しました。

イサクはそこに天幕を張り、僕たちはその場所で再び井戸を掘りました。

イサクとアビメレクの契約

ゲラルの王アビメレクが、参謀のアフザトと軍隊の長ピコルを連れて、イサクのところへやってきました。

イサクが神様に祝福されていることを知り、敵に回してはいけないと恐れたものと思われます。

かつてアブラハムが当時のアビメレクと友好契約を交わしたのと同じベエル・シェバで、イサクもアビメレクと契約を結びます。

契約を結ぶと、彼らは「安らかに去って(31節)」行きました。

安らかに去って行った、という記述から、この契約が神様の御心に適うものであったことが暗に示されているように思えます。

契約を結び終えると、井戸を掘っていたイサクの僕たちが戻ってきて、「水が出ました」と報告。

イサクはその井戸を「シブア(誓い)」と名付けました。

イサクの僕、常に井戸掘ってますね^^;

エサウの妻

イサクの長男エサウは、40歳の時、ヘト人(カナン人)の二人の妻をめとりました。

詳しい理由は書いてありませんが、彼女たちはイサクとリベカの悩みの種となりました。

感想

個人的に感動したのは、イサクが戦わずして勝利を収めていることです。

妬まれてゲラルを追い出されてもおとなしく従い、せっかく苦労して掘った井戸を乗っ取られても譲り、めげずに新しい井戸を掘り続け、最後にはアビメレクの方から友好契約を結びにやってきました!

イサクのことだから、ただ逃げているのではなく、神様の御心に従った末の忍耐による勝利だと思います。

でも本当、戦わない勇気って素敵だし、とても大事だと思います!

その大切さを、この章では教えてくれているように思えます。

時にはノーと言うことも必要かもしれません。理不尽な者に屈してはいけない場面もあるかもしれません。

でも少なくとも、それは神様が判断することであり、人間の自分勝手な判断基準で決めていいものではないのではないでしょうか?

最近は「戦うこと=強さ」という風潮が強いように感じますが、実際には、忍耐出来ない、自分勝手な理由での争いが多いように思えます。

戦って争う戦争は悲しいです。

世界中の人が忍耐して戦わない勇気を持てば、戦争もなくなるのではないかと思います。

なくなってほしいです。。。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

次回は [ai] 創世記27章 リベカの計略〜ヤコブの出発 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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