[ai] 創世記16章 ハガルの逃亡と出産 | ペパーミントパラダイス

[ai] 創世記16章 ハガルの逃亡と出産

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は創世記16章を読みました。

創世記16章 ハガルの逃亡と出産

[ai] 創世記15章 神の約束の続きです。

アブラムの妻・サライは、子供を産むことが出来ませんでした。

なのでサライは、エジプト人の女奴隷ハガルを夫に与え、彼女に子を産んでもらうことにしました。

当時の習慣では、正妻に子供が出来なかった場合、奴隷に子供を産ませてそれを正妻の子として扱うのが一般的だったようです。

アブラムはサライの提案を聞き入れ、ハガルは無事、身ごもります。

けれど、子供が出来るや否や、ハガルは主人のサライを軽んじるようになってしまい、そのことに腹を立てたサライは、怒りをアブラムにぶつけます。

アブラムにはどうすることも出来ません。

サライがハガルに辛く当たるようになったため、ハガルはサライの元を逃げ出しました。

けれど荒野の水のほとりで主(神)の使いがハガルの前に現れ、

「あなたの女主人のもとに帰り、従順に仕えなさい」

と言いました。

また、

「あなたは男の子を産む。その子をイシュマエルと名付けなさい。彼は野生のろばのような人になる。彼があらゆることにこぶしを振りかざすので、人々は皆、彼にこぶしを振るう。彼は兄弟全てに敵対して暮らす」

とも。

ハガルは自分に語りかけた主の御名を呼んで

「あなたはエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」

と言いました。

このため、この場所の井戸は「べエル・ラハイ・ロイ」と呼ばれるようになりました。

ハガルはアブラムとの間に男の子を産み、アブラムはその子を「イシュマエル」と名付けました。

感想

サライがハガルに子供を産ませた行為は、当時の慣習としては、至極一般的なものでした。

でも、この箇所が話題に上ると、多くの牧師さんは

「神が子供を授けて下さると約束して下さっているにも関わらず、信じきれずに勝手なことをしたせいで悲劇が起きた」

と批判されることが多いです。

確かに、ハガルとサライの醜い女の戦いが起きて、アブラムにはどうにも出来なかったですからねm(_ _)m

そして、その後のイシュマエルの人生の予言も、全然いいことないですよね^^;

でも「野生のろばのような人になる」というのは「自由な人になる」という意味で、=その後の自由が約束されている、ということになるので、悪い意味ではないのだそうです。

「全ての兄弟に敵対する」というのは、今日のイスラエル人とパレスチナ人の争いを予言しているとのこと。

パレスチナ人はイシュマエルの子孫、イスラエル人は、このあとアブラムとサライの間に生まれるイサクの子孫です。

この先の聖書を読み進めてみると、イシュマエルとイサクの関係は決して悪いものではなかったようなので、この予言は全てイシュマエル本人に対するものなのではなく、子孫に対して向けられたものでもあるようです。

……聖書は本人への予言と子孫への予言が一緒に語られるので、ややこしいですね^^;

解釈は注釈付き聖書の注釈と、解説本を参考にしております。

より詳しく聖書についてお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

次回は [ai] 創世記17章 契約と割礼 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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