こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日は創世記 1章を読みました。

創世記 1章
昨日でヨハネの黙示録を読み終えたので、今日からは創世記に戻ります。
せっかくふりだしに戻ったので、一日1章の感想を、4年かかっても毎日続けるのを目標にしたいと思います!
そのことが主の愛と栄光を証しすることになることを期待して。。。
それが成し遂げられるよう、一緒にお祈りいただけると、なお嬉しいです^ ^
天地創造。それは極めて良かった
さて、今日読んだ創世記1章は、最初の天地創造の箇所。
初めに神様が「光あれ」と言われて光が出来、次に空が出来、海と地上が出来、次々色々なものを創造され、最後に人間が作られた、という創造の物語です。
ここから人類の長い歴史がスタートしていくのですが、この最初の章を読んで特に好きなのは、31節です。
神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。(創世記1章31節)
「極めて良かった」って、良くないですか!?
神様が創造されたものの中には、人間も含まれます。
それは、わたしも、あなたも同じです。
神様はわたしのことも、あなたのことも「極めて良い」と思って下さっているのです。
それくらい素晴らしいものにつくって下さっているのです!
だから、自信を持っていいんです!
造り主である神様が極めて良いと言って下さったのだから、わたしは大丈夫だ。
そう胸を張って生きていきましょう!
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!
次回は [ai] 創世記 2章 〜人が独りでいるのは良くない〜 についてお届けいたします。
お楽しみに!