[ai] 出エジプト記7章 アロンの役割〜蛙の災い | ペパーミントパラダイス

[ai] 出エジプト記7章 アロンの役割〜蛙の災い

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は出エジプト記7章を読みました。

出エジプト記7章

[ai] 出エジプト記6章 ファラオとの交渉〜アロンの役割 の続きです。

本章には

  • アロンの役割(6章続き、1-7節)
  • アロンの杖(8-13節)
  • 血の災い(14-24節)
  • 蛙の災い(25-29節。8章に続く)
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗9ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書について詳しくお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

アロンの役割(6章続き、1-7節)

「わたしは口下手なんです。そんなわたしの言うことを、ファラオは聞き入れるでしょうか?」

と不安がるモーセに、神様は言われました。

「見よ、わたしはあなたをファラオに対しては神の代わりとし、あなたの兄アロンはあなたの預言者となる。わたしはファラオの心を頑なにするので、わたしが奇跡やしるしを繰り返したとしてもファラオはあなたたちの言うことを聞かない。わたしはエジプトに手を下し、大いなる審判によってわたしの部隊、わたしの民イスラエルの人々をエジプトの国から導き出す。わたしがエジプトに対して手を伸ばし、イスラエルの人々をその中から導き出すとき、エジプト人はわたしが主であることを知るようになる」

モーセとアロンは、神様が言われた通りに行いました。

この時、モーセは80歳、アロンは83歳でした。

アロンの杖(8-13節)

神様はモーセに言いました。

「もしファラオが『奇跡を行ってみよ』と求めるなら、あなたはアロンに『杖を取ってファラオの前に投げよ』と言うと、杖は蛇になる」

モーセとアロンはファラオの前に行き、そのように行いました。

アロンが杖を投げると、本当に杖は蛇になりました。

でも、ファラオの呼び出した賢者や呪術師も、秘術を用いて同様のことを行いました。

アロンの杖は彼らの杖を飲み込みましたが、ファラオは彼らの言うことを聞きませんでした。

※ファラオの呪術師たちがアロンと同様のことを行うことが出来たのは、以下の理由が考えられます。

  1. 手品だった
  2. 悪霊の力だった

2の節が最も有力ではないかと思われます。

血の災い(14-24節)

次に神様は、モーセにこう命じました。

「明朝、ファラオがナイルの水辺の降りてくるのを待ち受けて言いなさい。『イスラエル人の神が【わたしの民を去らせ、荒れ野でわたしに支えさせよ】という命令をあなたは聞き入れない。よって、主はこう言われる。【このことによって、あなたはわたしが主であることを知る】と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。川の魚は死に、川は悪臭を放つ。エジプト人はナイル川の水を飲むのを嫌がるようになる』」

神様はさらにモーセに言いました。

「アロンにいいなさい。『杖を取り、エジプトの水という水、河川、水路、池、水たまりの上に手を伸ばし、血に変えなさい』と。エジプトの国中、木や石までも血に浸るであろう」

モーセとアロンが主の命じられた通りに行うと、その通りになりました。

でも、ファラオの呪術師たちも同様のことを行ったので、ファラオは彼らの言うことを聞き入れませんでした。

※この血の災いは、本当に水という水が人間や動物の血になったのではないと考えられています。

水に赤土や赤い藻が何らかの理由で大量発生して、血のような悪臭を放ち、魚が死ぬという自然現象が、エジプトでは元々頻繁に起こっていた模様。

これの酷いものを神様が神様の力のよって起こされた、と思われます。

ファラオの呪術師たちが同様のことを行ったのは、やはり前述の通り、悪霊の力を用いたと考えられます。

でも、悪霊よりは神様の力の方が強いので、彼らは同様の奇跡を行うことは出来ても、血に変わった水を元に戻すことは出来なかったようです。

蛙の災い(25-29節。8章に続く)

神様がナイル川を打たれてから7日がたつと、モーセに仰せられました。

「ファラオの元に行って、彼に言いなさい。『わたしの民を去らせ、わたしに仕えさせよ。もしあなたが去らせることを拒むならば、わたしはあなたの領土全体に蛙の災いを引き起こす。ナイル川に蛙が群がり、あなたの王宮を襲い、寝室に侵入し、寝台に上り、更に家臣や民の家にまで侵入し、かまど、コネ鉢にも入り込む。蛙はあなたの民もすべての家臣も襲うであろう』と」

※当時のエジプトでは、繁殖力のある蛙を豊穣のシンボルとして見なし、蛙をモチーフにした偶像崇拝が行われていたようです。

その蛙が災いを起こすことで、神様はエジプト人の間違った信仰を戒めることを、同時になさった模様です。

感想

ファラオ、頑固ですねm(_ _)m

ナイル川に水が血に変わっても、「こんなのはあくまでも自然現象だ!うちの呪術師たちでみ出来ることなんだから、神の力なものか!」と思ったのでしょうか?

無論、神様がファラオの心を頑なにしていたからなのですが、なぜ神様はそんなまどろっこしいことをするのかなと思いますよね。

これは、本来言うことを聞きたがっているファラオの心を無理矢理神様の力で頑なにさせたのではなく、元々言うことを聞きたがらないファラオが頑ななままでいることを許可した、と考えるべきかと思います。

でも、言うこと聞かないのを分かっていて言いに行くモーセの気持ちを考えると、さぞやしんどかったろうなと思います。

神様の力をもってすれば、ファラオの心を変えるのも簡単なことだと思うのですが、あえてそうはなさいませんでした。

それは、様々な苦難を経験することでイスラエル人の信仰を鍛え、またエジプト人が真の神様が主であると知るようになるためでした。

神様はあくまでも、自分たちの意思で、神様が本当の神様であることを知ることを願っておられるようです。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 出エジプト記8章 蛙の災い〜あぶの災い についてお届けいたします。

お楽しみに!

スポンサーリンク







[ai] 出エジプト記7章 アロンの役割〜蛙の災い
この記事をお届けした
ペパーミントパラダイスの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク