[ai] 出エジプト記11章 最後の災い | ペパーミントパラダイス

[ai] 出エジプト記11章 最後の災い

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は出エジプト記11章を読みました。

出エジプト記11章

[ai] 出エジプト記10章 いなごの災い〜暗闇の災い の続きです。

本章には

  • 最後の災い(1-10節)
  • ※サブタイトルは新共同訳聖書より

について書かれていました。

以下は、受洗9ヶ月目のわたしが本章を読んだ感想です。

解釈には注釈、解説書、教会で得た知識等を総動員させていただいておりますが、聖書について詳しくお知りになりたい方は、お近くの教会へ行って、牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^

最後の災い(1-10節)

神様はモーセを通し、エジプトのファラオに向かって「わたしの民を去らせ、わたしの仕えさせよ」と再三言われましたが、イスラエル人をいつまでも奴隷として使いたいファラオは言うことを聞きません。

そのため神様は、何度もエジプトに災いを起こされました。
でもファラオは、災いが起こると言うことを聞くふりをするけれど、災いが去ると、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、再三約束を反故にする始末。

神様はとうとう、エジプトに最後の災いを起こすことにしました。

これまでの災いは、モーセもしくはアロンの杖を用いて起こされたものでしたが、今度は神様が直接エジプトに出向いて起こされるとのこと。

それは、真夜中に神様がエジプトに降りていって、ファラオから最も貧しい階級の国民まで、エジプト人すべての初子を打つというものでした。

当時の人達にとって、長男は単に家督の相続者というだけでなく、その人の全てを受け継ぐ者、いわば、命の象徴のようなものでした。

その初子(長男)が死ぬというのは、当時の人達にとっては、とてつもない喪失と悲しみに打ちひしがれるものであったはずです。

「この最後の災いののちに、ファラオはイスラエルの民を一人残らず去らせる」と神様はモーセに言われました。

また、その時は「男も女も、皆、エジプト人から金や銀の装飾品を受け取っていくように」とも言われました。

これは、これまで奴隷として働いた分の相応の対価になります。

神様はモーセとイスラエル人たちを、エジプト人とファラオの家臣に尊敬されるようにされたので、事実、彼らがエジプトを去る時には、むしろエジプト人の方が喜んでこれらの高価な品々を贈ることになります。

モーセは最後の災いが起こることをファラオに予告しましたが、ファラオは言うことを聞きませんでした。

感想

あれ?モーセ、前の章でファラオと「今度わたしの前に顔を見せたら命はないと思え」「よくぞ言ったな、二度と会うものか!」というやりとりをしていたかと思うのですが……

結局、また神様に言われて予告しに行ったんですね^^;

これまでのことで、災いは神様によって起こされたことは、ファラオも分かっているでしょうに……

自分の子供が狙われても言うことを聞かないとは、それでも人の親か!と思います。

それとも、やはり喉元過ぎればなんとやらで、ひとたび災いが落ち着いてしまえば、「お前らの神なんて信じるものか、俺が神だ、やれるもんならやってみろ」となるのでしょうか?

本当に権力の座にいる人の考えることは分かりませんm(_ _)m

こうして見てみると、神様の起こす災いは、初めは、生活には困るけれど命に関わるほどではないものだったのが、だんだん、家畜が死んだり、人が死んだりするような重いものになり、最後には最も殺されたくない子供を殺す、という、非常に重いものになってますね。

この章のお話を聞いて「何も子供を殺さなくてもいいじゃないか!神様は血も涙もない!」と思われた方も、いらっしゃるかと思います。

でも、そうなる前にファラオが神様を畏れ、ちゃんと言うことを聞いていれば、ここまで重い自体にはならなかったのです。

そして、そうなるまで神様がファラオの心が頑ななままでいることを許されたことにも、意味があります。

このことを通して、イスラエル人もエジプト人も、この神様が本当の神様であることを知ることになるのです。

ここまでの章を通して、わたしは、権力者とはどれだけ絶対的な事象を見せられても頑なまでに主張を曲げない、意地とプライドを何より大事にする生き物だということを学びました。

今こうして聖書を読んでいるわたしにとっても、それは意味のあることでした。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

次回は [ai] 出エジプト記12章 主の過越〜過越祭の規定 についてお届けいたします。

お楽しみに!

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