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[ai] 主の時・カイロス

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルの日曜メイン礼拝に参加してきました。

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルのメイン礼拝

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルは、東京スカイツリーライン 松原団地駅より徒歩5-10分ほどのところにある教会です。

メイン礼拝は毎週日曜日 11時から13時頃まで行われているメインの礼拝です。

詳しくは下記教会HPをご確認いただければと思います。

=== リバーサイドチャペル 草加神召キリスト教会 ===

この日のメッセンジャー

この日は主任牧師の天野弘昌先生がメッセージして下さいました。

約1ヶ月、国内、海外において宣教活動をなされていたため、久しぶりの登壇です。

宣教中の素晴らしい働きのお話も、たくさんして下さいました!

主の時・カイロス

この日話して下さったのは、以下の聖書の箇所についてのお話です。

1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜きのに時がある。
(中略)
11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
(中略)
14 わたしは知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。(伝道者の書3章1-2節、11節、14節)

特に11節。「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」という聖句は、とても有名です。

ここで言われている「神の時」を、ギリシャ語では「カイロス」と言います。

一般的な時間を表す時「クロノス」と、区別して使われているのです。

人がいつ死ぬのかは、人には分かりません。

いつ地震が来るかも分からないし、急に宝くじが当たることがあったとしても、それを予測することは出来ません。

でも、いつ人生の転機が訪れるのかといったことは、全て神様が、もっともふさわしい時を与えて下さっているのです。

全ての主権は主にある

人の思いは不完全なのに、私たちはしばしば、自分が一番正しいと思ってしまいます。

いつも「間違っているんじゃないか」と不安になってばかりいてもやってられないですが、自分は神様ではない、不完全な人間であることは、よく覚えておく必要があります。

特に苦しい時、祈っても与えられない、望んだ通りにならない時には、求めても神様は与えてくれないんじゃないか、いや神様なんて本当はいないんじゃないかと、疑ってしまいがちです。

でも、そのように思ってしまうのは、極めて未熟なクリスチャンであると、言わざるをえません。

なぜなら、神様の考える最善は人が思う最善を遥かに超えているし、神様のふさわしいとされたタイミングが、人の望んだタイミングであるとは限らないからです。

人が望んだ時が、神様の時とは限らないのです。

聖書にはこのような箇所があります。

11 主は、人の思い計ることがいかにむなしいかを、知っておられる。
12 主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに、戒められ、あなたのみおしえを教えられる、その人は。 (詩篇94:11-12)

人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは、主である。 (箴言16:9)

いずれも、人が考えたことより、神様の考えたことの方がよっぽど優れていることを言い表している箇所ですね。

モーセは約束の地目前にして、入ることが出来なかった

旧約聖書の偉人・モーセは、神様の召令を受け、奴隷奉公させられていたエジプトからイスラエルの民を救い出しました。

神様はモーセに、乳と蜜の流れる豊かな土地を与えることを約束されましたが、その土地を目前にして、モーセは亡くなりました。

理由は、以下の箇所に書いてあります。

8 「杖を取れ。あなたとあなたの兄弟アロンは、会衆を集めよ。あなたがたが彼らの目の前で岩に命じれば、岩は水を出す。あなたは、彼らのために岩から水を出し、会衆とその家畜に飲ませよ」
9 そこでモーセは、主が命じられたとおりに、主の前から杖を取った。
10 そしてモーセとアロンは岩の前に集会を召集して、彼らに言った。「逆らう者たちよ。さあ、聞け。この岩から私たちがあなたがたのために水を出さなければならないのか」
11 モーセは手を上げ、彼の杖で岩を二度打った。すると、たくさんの水がわき出たので、会衆もその家畜も飲んだ。
12 しかし、主はモーセとアロンに言われた。「あなたがたはわたしを信ぜず、わたしをイスラエルの人々の前に聖なる者としなかった。それゆえ、あなたがたは、この集会を、わたしが彼らに与えた地に導き入れることは出来ない」
13 これがメリバの水、イスラエル人が主と争ったことによるもので、主がこれによってご自身を、聖なる者として示されたのである。 (民数記20:8-13)

神様は「岩に向かって命じよ」と言われたのに、岩を2回も打ってしまったため、神様の怒りを買ってしまったためでした。

たったそれだけのことで、と思われる方も多いと思います。

わたしもそう思います。

でも、神様の神聖さ、偉大さをよく分かっているモーセがこれをしてしまったことは、大きな過ちとなってしまったのです。

よく分かっていない人に対して、神様はここまで厳しくはされませんが、指導する立場の人ほど、神様を軽んじる罪は重いのです。

約束の地には、モーセのあとを継いだヨシュアが入ることが出来ました。

ダビデは神殿を建てることが出来なかった

旧約聖書にはもう一人、ダビデという偉人がいます。

彼はイスラエルの王様で、神様を信じ、神様と共に歩むいい王様でした。

ダビデは神様のために神殿を建てて、そこに神の箱(十戒の入っている箱)を収めたいと強く願っていましたが、それは叶いませんでした。

神殿は息子のソロモンが建てたので、正確には、彼の代では叶いませんでした。

理由は、以下の箇所に書いてあります。

8 ある時、私に次のような主のことばがあった。『あなたは多くの血を流し、大きな戦いをしてきた。あなたはわたしの名のために家を建ててはならない。あなたは、わたしの前に多くの血を流してきたからである。
9 見よ。あなたにひとりの子が生まれる。彼は穏やかな人になり、わたしは、彼に安息を与えて、回りのすべての敵に煩わされないようにする。彼の名がソロモンと呼ばれるのはそのためである。彼の世に、わたしはイスラエルに平和と平穏を与えよう。
10 彼がわたしの名のために家を建てる。彼はわたしにとって子となり、わたしは彼にとって父となる。わたしはイスラエルの上に彼の王座をとこしえまでも堅く立てる』 (歴代誌Ⅰ 22:8-10)

ダビデは戦争でたくさんの人の血を流してきたため、神様の名の下に神殿を建てることを許されませんでした。

神様の聖さを汚してはいけない。自分の代で叶うとも限らない

モーセといいダビデといい、神様の聖さを汚すことをしてしまったため、望みを叶えてもらうことが出来ませんでした。

望んだ通りに叶わない理由は、必ずしも、神様の聖さを汚したからであるとは限りません。

でも、神様は愛の方であると同時に、義の方、正義の方でもあられます。
聖さを汚すことには、それなりの裁きが下ります。

望んだことは、自分の代で叶うとも限らないのです。

全てを主にゆだねよ!

全ては神様がふさわしい時を用意して下さっているのだから、私たちは、その時を信じて待てばいいのです。

こんな御言葉があります。

4 主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
5 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。
(中略)
7 主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。おのれの道の栄える者に対して、悪意を遂げようとする人に対して、腹を立てるな。 (詩篇37:4,5,7)

でも、何の努力もしなくていいわけではありません。

委ねることを、天野先生はボーリングの投球に例えていました。

球を力一杯、狙いを定めて投げなければ、ストライクを出すことは出来ません。
いい加減に投げたり、間違った力の入れ方をすれば、絶対にガターになります。

でも、球を力一杯投げることは人間の領域ですが、手から離れた球がどこに行くかは、神様の領域ですよね。

やれるだけのことをした後は、主を喜び、主の前に静まり、耐え忍んで待っていればいいのです。

それはそれで、なかなか努力のいることだと思いますが。。。

まとめ

神様に全てを委ねることを、ボーリングの投球に例えてくれたのは、とても分かりやすくて良かったです!

改めて思ったことは、神様の領域って、やっぱりあるんだなぁ、ということ。

自分の努力だけではどうにもならないことって、ありますもんね。

そんな領域に出くわした時、全てを最善に計らって下さる神様の存在を知らなかったら、どれだけ不安なことだろう、と思います。

「苦しい時の神頼み」という言葉もあるので、みんな心のどこかでは、神様を求めているのでしょうけれど。。。

この神様の存在を、すべての人に知ってほしいと思わずにはいられません。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

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