[ai] ザアカイを通して学ぶ、力強い証詞(あかし)の組み立て方 | ペパーミントパラダイス

[ai] ザアカイを通して学ぶ、力強い証詞(あかし)の組み立て方

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

2015年11月18日。草加神召教会リバーサイドチャペルの水曜祈祷会に参加させていただきました。

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルの水曜祈祷会

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルは、東京スカイツリーライン 松原団地駅より徒歩5-10分ほどのところにある教会です。

祈祷会は毎週水曜日 19時半から行われています。

詳しくは下記教会HPをご確認いただければと思います。

=== リバーサイドチャペル 草加神召キリスト教会 ===

この日のメッセンジャー

この日メッセージして下さったのは、本教会のガーメリーナ先生でした。

力強い証詞(あかし)

この日のお話のテーマは、力強い証詞について。

証詞とは「イエス様はわたしにこんな素晴らしいことをして下さったんだよ!」というお話をすること。

自分が経験した恵みを人に話すことによって、神様の愛と栄光を表すことです。

特に未信者の方に対しては「イエス様を信じる前のわたしはこうだったけど、イエス様を信じたあとはこんな風に変えられて幸せになったの!」と話すことで、伝道することが出来ます。

この日はその証詞についてのお話でした。

ザアカイ

この日読んだ聖書の御言葉は、ルカによる福音書19章1-10節。
ザアカイというお金に汚い取税人が、イエス・キリストと出会って変えられたことが書かれている箇所です。

1 それからイエスは、エリコにはいって、町をお通りになった。
2 ここには、ザアカイという人がいたが、彼は取税人のかしらで、金持ちであった。
3 彼は、イエスがどんな方か見ようとしたが、背が低かったので、群衆のために見ることができなかった。
4 それで、イエスを見るために、前方に走り出て、いちぢく桑の木に登った。ちょうどイエスがそこを通り過ぎようとしておられたからである。
5 イエスは、ちょうどそこに来られて、上を見上げて彼に言われた。「ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。」
6 ザアカイは、急いで降りて来て、そして大喜びでイエスを迎えた。
7 これを見て、みなは、「あの方は罪人のところに行って客となられた。」と言ってつぶやいた。
8 ところがザアカイは立って、主に言った。「主よ。ご覧ください。私の財産の半分を貧しい人たちに施します。また、だれからでも、私がだまし取った物は、四倍にして返します。」
9 イエスは、彼に言われた。「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから。
10 人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。」(ルカによる福音書19章1-10節)

イエス様は、目的地とは遠回りになる、エリコの町をお通りになりました。

それは、この地で誰かが救われることを信じておられたからでした。

ここで救われたザアカイという人の人生は、証詞を考える上で、大いに参考になります。

1.イエス様と出会う前のザアカイ

イエス様と出会う前のザアカイは、みんなの嫌われ者でした。

取税人という、その名の通り税金を徴収するお仕事をしている人だったのですが、権力に物を言わせて汚い取り立てを行っていたため、嫌われていました。

金持ちだけど、家に遊びに来てくれる友達なんて、いなかったことでしょう。

「ザアカイ」という名前は「純粋」という意味なのですが、残念なことに、彼は両親が願いを込めて付けたであろう名前とは、真逆の人物になってしまいました。

2.人生の転機

そんなザアカイの人生の転機は、イエス・キリストと出会ったことです。

4 それで、イエスを見るために、前方に走り出て、いちぢく桑の木に登った。ちょうどイエスがそこを通り過ぎようとしておられたからである。
5 イエスは、ちょうどそこに来られて、上を見上げて彼に言われた。「ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。」(ルカによる福音書19章4-5節)

ザアカイは、イエス・キリストという凄い先生が町に来たと知り、興味を持ちました。

背が低かったので、いちぢく桑の木に登って、イエス様を見ようとしました。

するとイエス様は、足を止めて、ザアカイを見上げて「ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。」と、声をかけます。

嫌われ者で家に来てくれる友達なんていなかったであろうザアカイは、嬉しかったはずです。

急いで降りて、大喜びでイエス様を家に迎えました。

家に迎えただけでなく、彼の人生にイエス・キリストを迎えたのです。

そのことによって、ザアカイの心は変えられました。

3.イエス・キリストがザアカイに起こした良い変化

イエス・キリストを人生に迎えたザアカイは、財産の半分を貧しい人たちに与えました。

だまし取ったものは、四倍にして返しました。

当時のユダヤ人の法律では、だまし取った物は20%の利子をつけて返すことになっていましたが(参照 : [ai] レビ記5章 贖罪の献げ物〜賠償の献げ物)、彼は400%にして返したのです。

なぜ、このようなことが出来たのか?

それは、イエス様を心にお迎えしたことで、心の目が開かれ、周りの必要が分かるようになったからです。

自分がだまし取っていたことに、気付いたからです。
どれだけ酷いことをしてしまったか、気付いたからではないでしょうか?

イエス・キリストを心に受け入れ、神様の子供とならなければ、このような劇的な変化を遂げることは出来ません。

このような償いを自らの意思で行うことも、出来ません。

彼は名前の通り、純粋な人間に変えられたのです。

4.ザアカイがイエス様と出会っていなかったら

9 イエスは、彼に言われた。「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから。
10 人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。」(ルカによる福音書19章9-10節)

ザアカイがイエス様と出会っていなかったら、イエス様と出会う以前の人間のまま。
人から嫌われ、人生は虚しいものだったことでしょう。
救われることも、なかったことでしょう。
本当の愛を知ることも、なかったことでしょう。

イエス様は「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから」と言われました。

それは「闇から光へ移った」という意味でもあります。

闇は悪魔の支配する道。その行く末は、永遠の滅びです。
光はイエス様の福音の道。その先に待っているのは、永遠の命です。

また「アブラハムの子」とは、旧約聖書に出てくる信仰の祖、アブラハムと同じ信仰を持っている人間、という意味。

単純にアブラハムの子孫、という意味ではないそうです。

参照 : アブラハムについては、下記記事にて書かせていただいております。

  • [ai]【創世記10章】ノアの子孫
  • [ai] 創世記11章 バベルの塔からアブラム(アブラハム)誕生まで
  • [ai] 創世記12章 アブラムの召命からエジプト滞在まで
  • [ai] 創世記13章 ロトとの別れ
  • [ai] 創世記14章 王たちの戦い・ロトの救出・メルキゼデクの祝福
  • [ai] 創世記15章 神の約束
  • [ai] 創世記16章 ハガルの逃亡と出産
  • [ai] 創世記17章 契約と割礼
  • [ai] 創世記18章 イサクの誕生の予告とソドムのための執り成し
  • [ai] 創世記19章 ソドムの滅亡とロトの娘たち
  • [ai] 創世記20章 ゲラル滞在
  • [ai] 創世記21章 イサクの誕生とアビメレクとの契約
  • [ai] 創世記22章 アドナイ・イルエ
  • [ai] 創世記23章 サラの死と埋葬
  • [ai] 創世記24章 イサクとリベカの結婚
  • [ai] 創世記25章 ケトラによるアブラハムの子孫〜長子の特権
  • 証詞をして、友達を教会へ誘おう

    証詞をする時に話す流れをまとめると、こんな感じでしょうか?

    1.許可
    2.キリスト以前の人生
    3.転機
    4.イエス・キリストを受け入れた後
    5.もしイエス様と出会っていなかったら?

    (※一番目の許可については、ちょっと意味がよく分かりませんでした)

    特に2と4を意識して話を組み立てると、いいと思います。

    今教会に通っているクリスチャンの多くは、家族や友達に誘われて来たはずです。

    家族や友達があなたを教会へ誘ったように、あなたも、家族や友達を教会に誘いませんか?

    教会に誘う時、力強い証詞を聞いてもらえば、よりイエス様に興味を持ってもらえることでしょう。

    感想・ まとめ

    と、偉そうに言いましたが。

    私自身、「イエス様と出会う以前はこうだったけど、イエス様と出会ったことでこんな風に変えられて、こんなに幸せになったんだ!」と語れるようなネタは持ち合わせておりません(^◇^;)

    あったら人に言って回れたし、もっと友達も誘いやすくなるのですが……。

    でも、父親が牧師で、両親ともにクリスチャンだったことで、幼い時からイエス・キリストの教えを聞いて育ったことは、その後の人生でとても糧になりました。

    イエス様を知っていたから乗り越えられたことは、たくさんあります。

    それは、本格的に信じるようになったここ数年だけでなく、それ以前にも。

    父がふつうのサラリーマンではない、牧師という特殊な職業であること、他の家とは違うクリスチャン家庭であること、うちはふつうの家庭ではないんだという劣等感から、激しく反発した時期もありました。

    でも結局、心のどこかで信じていたんですよね(苦笑)

    信じていなかったら、たまたまテレビで見て好きになった新選組リアンの関義哉君の実家が教会と分かり、教会に興味を持ったとしても、ハードルが高くて行けなかったんじゃないかと思います。

    教会の人達の温かさ、神様の愛の教えを知っている人達の醸し出すなんとも言えない空気を知らなければ、行けていたか分かりません。

    両親にはとても感謝しています。

    そして、素晴らしい父と母を与えて下さった主に、感謝です。

    以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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