こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日はコリント信徒への手紙一 9章を読みました。

使徒の権利
本章には使徒の権利について書かれていました。
まず先に謝ります。
難しくてちょっとよく分かりませんでしたm(_ _)m
すみません。。。
心に響いた御言葉
でも、心に響いた箇所はございます。
競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなた方も賞を得るように走りなさい。コリント信徒への手紙一 9章24節
能力主義ではなく、全力で頑張りなさい、ということを言っているのだと思います。
実際、オリンピックでも何でも金メダルを取れるのは一人だけですが、それ以外は何の価値もないことはありません。
むしろ、参加することに意味があると思います。
でも、ただ参加するだけで優勝するため、自分のベストを出すための努力を何もしていないのであれば、参加した意味もないと思いませんか?
結果ではなく過程が大事。でも、結果に全くこだわらなければその過程も無意味になってしまいます。
わたしはこれまでの人生で本気で歯を食いしばって頑張ったことがないので、これからはもう少し頑張ろうと思いました。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!