こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日はコリントの信徒への手紙二 5章を読みました。

コリントの信徒への手紙二 5章
本章は「信仰に生きる」(1-10節、4章続き)、「和解させる任務」(11-21節)の2段落構成になっていました。
「信仰に生きる」では、引き続き「見えるものではなく見えないものに向ける」ことに派生する話を、「和解させる任務」では、神様と和解することについて書いてありました。
大事と思った箇所
本章を読んで特に大事と思った箇所は、こちらです。
だからキリストと結ばれる人はだれでも、新しく想像された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。(コリントの信徒への手紙二 5章17節)
キリストによって、今までの自分は死んで、新しい人間に生まれ変わりました。
信じたからってそう劇的に変わるわけではないかもしれないけど、変わらないように感じるのは「切り花」のように、根っこは切られているけれど花は咲いているから、まだ以前の自分が生きているように感じてしまうだけだと、以前、関誠牧師がおっしゃっていました。
根っこが以前の自分ではなくイエス様に繋がってさえいれば、大丈夫です!
古い衣は脱ぎ捨てて、未来に目を向けていきましょう^o^
※以上は、本箇所を初見した時点での感想です。聖書の内容をきちんと知りたい方は、お近くの教会へ行って牧師先生に聞いてみて下さいね^ ^
ペパーミントあいがお届けいたしました!