こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日はコリントの信徒への手紙二 9章を読みました。

コリントの信徒への手紙二 9章
本章は「エルサレムの信徒のための献金」(1-14節)の一段落のみ。
でも、献金に関してとても大事なことが書いてありました。
不承不承ではなく、強制されてでもなく
本章を読んで特に大事だと感じたのは、こちらの箇所。(以前、関牧師夫妻の東京バイブルクラスでも教わった箇所です)
つまり、こういうことです。惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛して下さるからです。(コリントの信徒への手紙二 9:6-7)
これまでの章でも「たくさん施せば施すほど素晴らしいんだ!」という内容のことが書かれていて、与えれば与えるほど豊かになるとも書いてあったのですが、貧乏にはなるけど気持ちが豊かになる、という意味にもとれてしまい……
いやそれはそれでいいことなのですが、お金がなくなることはやはり不安だし、思い切って与えたい!という気持ちにはなかなかなれませんでしたm(_ _)m
でも「不承不承ではなく、強制されてでもなく」という言葉に救われた気がします。
神様はわたしからお金を搾り取りたいのではなく、喜んで与える人を祝福して下さる。
喜んで与えられる人になれるよう祈り、まずは、収入の十分の一の献金から捧げていこうと思います!
神様はいきなり出来もしないことをわたしに要求したりはしないから大丈夫です(笑)
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!