こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日は新約聖書 コリントの信徒への手紙二 6章を読みました。

コリントの信徒への手紙二 6章
本章は「和解させる任務」(1-13節、5章続き)、「生ける神の神殿」(14-18節)の2段落構成となっていました。
力強い御言葉
前半の段落には、こんな力強い御言葉がありました。
あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、栄誉を受けるときも、辱めを受けるときも、悪評を浴びるときも、好評を博するときにもそうしているのです。わたしたちは人を欺いているようでいて、誠実であり、人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかかっているようで、このように生きており、罰せられているようで、殺されてはおらず、悲しんでいるようで、常に喜び、物乞いのようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。(コリントの信徒への手紙二 6章4-10節)
……以前のわたしだったら、前半に着目して「イエス様をひとたび信じたらそこまでしなきゃいけないのか、あぁ重い……」と逃げ出したくなるような箇所でしたが(苦笑)
今なら後半に着目して、とても力強く感じます!
主に出会えてそのように思えるようになったことを感謝いたします。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。