こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日はコリントの信徒への手紙一 16章を読みました。最終章です。

この章を初めて読んだ感想を述べたいと思います。
コリントの信徒への手紙一 16章
最終章なので、ほとんど業務連絡的なことと挨拶でした。
でも時々、急に「雄々しく強く生きなさい!」とか「主を愛さない者は神から見捨てられるがいい!」とか、激しい口調になる箇所もあり……ちょっとびっくりしました(^_^;)
心に響いた箇所
本章の場合、心に響いた箇所というよりも、激しくてびっくりした箇所になりますが(^◇^;)
ご紹介いたします。
目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。何事も愛をもって行いなさい。(13-14節)
旅行の計画の話をしたあといきなりこの箇所だったのでびっくりしましたが、書いてあることは正しいので、座右の銘にしたいと思います(笑)
主を愛さない者は神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来て下さい)。(22節)
以上が、本章を読んだ初見の感想です。
あくまでも素人が一回読んだだけの感想なので、ちゃんと内容を理解したい方はお近くの教会へ行って、牧師先生に教わって下さい^ ^
ペパーミントあいがお届けいたしました。