こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
今日はコリントの信徒への手紙一 15章を読みました。

コリントの信徒への手紙一 15章
この章には、キリストの復活・死者の復活・復活の体について書かれていました。
心に響いた箇所
本章を読んで心に響いた箇所は、下記の2箇所です。
思い違いをしてはいけない。「悪いつきあいは、良い習慣を台なしにする」のです。(33節)
当たり前のことではありますが、聖書に書いてあるとますます説得力を増しますよね。
友達や恋人とは賢く付き合っていきたいし、ちゃんと付き合う相手も選ばないといけませんm(_ _)m
もう一つはこちら。
わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主の業に常に励みなさい。主に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。(58節)
改めて、しっかり主に結びついて生きていきたいと思いました。
主に結ばれているならば自分たちの苦労は決して無駄にはならない。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。