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[ai]【メイン礼拝】「あー、そうだったんですね!〜目からうろこ〜」

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

2016年3月6日 草加神召教会リバーサイドチャペルの日曜メイン礼拝に参加させていただきました。

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルのメイン礼拝

草加神召キリスト教会リバーサイドチャペルは、東京スカイツリーライン 松原団地駅より徒歩5-10分ほどのところにある教会です。

メイン礼拝は毎週日曜日 11時から13時頃まで行われているメインの礼拝です。

詳しくは下記教会HPをご確認いただければと思います。

=== リバーサイドチャペル 草加神召キリスト教会 ===

この日のメッセンジャー

当教会の協力牧会教師で、青山学院大学高等部英語教諭の、渡辺健先生がお話して下さいました。

渡辺先生の過去のメッセージにつきましては、下記記事をご参照のこと。

「あー、そうだったんですね!〜目からうろこ〜」

「目からうろこ」という諺がありますよね。

これ、実は聖書から来ているものだって、ご存知でしたか?

ことわざでも、特に欧米で使われているものの中には、聖書が起源のものがたくさんあるんです。

この日はこの中の一つ「目からうろこ」を取り上げてお話されました。

高校で英語教諭をしておられる渡辺先生は、生徒が「あー、そうだったのか!」と思う瞬間が、とても嬉しいのだそうです。

元となったのは、迫害者サウロが宣教者パウロに変えられた有名な箇所

元となったのは、以下の箇所。

15 しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの運びの器です。
16 彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」
17 そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現れになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
18 するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受けた。
19 食事をして元気づいた。
  サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。
20 そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
21 これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
22 しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
(使徒の働き9章15-22節)

迫害者サウロが、宣教者パウロに変えられた、有名な箇所です。

パウロという人はイエス・キリストの昇天後、世界中にキリスト教を宣教した人物。
新約聖書に出てくる手紙のほとんどは、パウロが書いたものです。

でも、元々はキリスト教を迫害する側の人間でした。

新約聖書の時代は、新約聖書がなく、旧約聖書のみがある時代。

旧約聖書では、イスラエルの民を救い出す救い主が現れることが約束されています。

それは新約聖書の時代、イエス・キリストが生まれ、十字架に架かって私たち全ての人間の罪を贖うことによって、イスラエル人のみならず、全人類を救い、成就されるわけですが、当時のユダヤ教徒の多くは、イエス・キリストが救い主であることを信じていませんでした。

イエス・キリストを救い主だと言う人達は異端だから、罰しなければならない。そう思われていました。

サウロもその一人。

イエス・キリストを信じる人の多くが首都エルサレムで迫害に遭い、殺されたため、キリストを信じる者たちはエルサレムから離れたダマスコというところに逃げるのですが、サウロはそこまで追いかけて行って、キリスト教徒たちを全滅させようとしていました。

でも、その途中の道で、突然光に打たれ、イエス・キリストと出会います。

光に打たれたサウロは目が見えなくなり、イエス・キリストに言われてアナニヤという人を訪ね、治してもらいました。

この時、「サウロの目からうろこのようなものが落ちて」と書かれていたことが、目からうろこの起源です。

キリストによって目からうろこが落ちたサウロは、宣教者パウロとなり、世界中にイエス・キリストが救い主であるという福音を広めていきます。

パウロの書いた手紙には「信仰生活とはこういうものだ」という教訓が、たくさん書かれています。

3単元の「s」より発音が大事だと知って、目からうろこ

渡辺先生は、今でこそ英語の先生をなさっていますが、かつては英語の苦手な少年でした。

主語が3単元の時に動詞につく「s」がよく理解出来ず、周りから「英語のセンスがないな」といわれ、ずっとそう思い込んでいたそうです。

例 :
He play tennis. ×
He plays tennis. ○

でも、そんな渡辺青年ですが、アメリカに留学しました。

自分には英語のセンスがないと思っている渡辺青年は、現地でも苦戦します。

向こうで出来たお友達からホームパーティーに誘われ、話が盛り上がっていても、なかなか輪に入ることが出来ませんでした。

おおよそ何の話をしているかは分かるのですが、いざ自分が何か話そうとなると、3単元のsがなくて通じなかったらどうしよう、といったことが気になって、話せなかったとのこと。

でもある時、ちょっとお酒が入って酔った時に、何か適当に話したら、通じました。

3単元のsは、そんなに重要ではないことに気付きました。

でも、発音を一歩間違えると、全く通じなくなってしまうことはしばしば。

「マクドナルド」は頭にアクセントをつけないと全く通じないし、食器の「フォーク」を「ホーク」と言ってしまうと、向こうの人には「hawk(鷹)」と聞こえてしまいます。

「Do you have a fork?」(フォークを持っていますか?) と聞いたつもりが、相手には
「Do you have a hawk?」(鷹を飼っていますか?) と聞こえてしまったこともありました。

英語において重要なのはむしろ発音で、文法はそこまで重要でないことに気付き目からうろこだったそうです。

そんな経験をした渡辺青年は、英語に関する仕事がしたいと思うようになりました。

英語を学ぶために聖書を学ぶ

英語に関する仕事がしたいと思った渡辺青年は、シカゴの海外駐在員に就職。

英語を学んでいくうちに、英語には聖書に関連する表現がたくさんあることに気付きました。

「目には目を、歯には歯を」
「豚に真珠」
「善いサマリア人」
「黄金律」(してもらいたいことを人にもしなさい)
「目からうろこ」etc

これらは全て、聖書から由来することわざです。

当時の渡辺青年は、クリスチャンではありませんでしたが、聖書も少し知っておいた方がいいと思い、学ぶようになりました。

英語は聖書を翻訳する時に整えられた言語なのだそうです。

聖書を学ぶことは、欧米人の価値観を学ぶことでもあると、渡辺先生はおっしゃいました。

3分で分かるキリスト教基礎講座

こうして渡辺青年が学んだことは、以下の内容のこと。

旧約聖書と新約聖書の旧約と新約は、古い約束と新しい約束、という意味。
古い約束=神様が救い主を送る。
新しい約束=イエス・キリストを信じる者は、全ての罪が赦され、永遠のいのちを得ることが出来る。

旧約は39。天地創造からイスラエル民族の歴史、預言者の書から成る。
新薬は27。イエス・キリストのしたことが書いてある福音書、宣教のための使徒の働きと各手紙、これから起こることの予言(預言)が書かれているヨハネの黙示録から成り立つ。

紀元前 : B.C before Christ……キリスト以前。
紀元後 : A.D anno Domini ……キリストが生まれてから何年か?という意味

旧約では動物の生贄で罪の贖いを行う。
新約以降は、イエス・キリストを信じれば罪が赦される。

三位一体の神……父なる神、子なる神、助け主なる聖霊。それぞれ役割がある。
クリスマス……キリストが生まれた日。
十字架……イエスキリストが十字架にかかる。
イースター……キリストが十字架から蘇る。

聖書の大まかなストーリー :
神様が一番初めに想像した人間・アダムとエバは、神様から禁じられた「善悪を知る木の実」を食べる罪を犯す。以後生まれてくる人間は、生まれながらにして罪の性質を持って生まれてくるようになる。でも、神様が御子イエス・キリストを送り、キリストが十字架に架かることによって、全ての罪は赦される。イエス・キリストを信じ、救い主と認めた者は、永遠のいのちを得ることが出来る。

以上。

うろこが落ちることによって、信仰が養われる

駐在員になって以後も、目からうろこな体験をします。

まず、アメリカ人は謝らないことを知りました。

日本人なら、ちょっとしたミスを指摘されればすぐに謝ります。
謝るほどの場面でもないのに、「ごめんなさい」「すみません」が口癖なのかというくらい、謝ってばかりの人もいます。

でもアメリカでは、謝ることは自分が全面的に悪いと認め、全責任を取ることを意味します。
なので謝ったら最後、仕事を辞めさせられてしまうとか。

渡辺青年は女性スタッフのミスを指摘しましたが、彼女は非を一切認めず「それは私のせいじゃないわ」と言いました。

そのことに、なんて人間のなってないと思った渡辺青年は、日本人の上司に注意してもらうように言いましたが、「アメリカ人にそんなことで謝らせようなんて思ってはいけない」と言われ、目からうろこな思いをしたそうです。

その時、自分が今まで正しいと思っていた価値観は、不変のものではないことに気付きました。

また、こんな経験もしました。

あるエリートの男性が「進化論は仮説でしかない」と言ったことに、とても驚いたのだそうです。

渡辺先生はそれまで、人類の起源は猿から人に進化したという進化論しか信じていなかったので、「何を言っているんだ?大丈夫か?」というのが、心の中の第一声でした。

でも、アメリカでは逆に、進化論は教えず、人類の起源は聖書の創世記であることのみを教えている学校もあると聞いたことがあります。(私が聞いた話なので、どこまで本当かは分かりませんが;;)

でも少なくとも、それくらい聖書の知識が根付いている国であると言えると思います。

この考えを知った時、渡辺先生は、人間の体はとてもよく出来ていて、進化して偶然出来たにしては出来すぎている、と思うようになりました。

神様が人を造ったという考えも、理解出来るようになりました。

それでも、神様が「愛の神」であることを理解するには、少し時間がかかりました。

クリスチャンなら誰しもが一度はぶつかる壁だと思いますが「神様が愛のお方なら、何で世の中には戦争が絶えないし、あらゆる悪いことがまかり通っているんだ!?」という疑問が拭えなかったそうです。

神様なんて弱い人が信じるものだという思い込みもあったので、信じることが出来るようになるには、少し時間がかかりました。

でも、ますますうろこが落ちていって、信じることが出来るようになりました。

それまでの自分の価値観や思い込みがうろことなって落ちることによって、信仰は養われるのです。

聖書を通して、神様が一番伝えたいこと

聖書は神の言葉であると、よく言われます。

では、神様が聖書を通して私たちに一番伝えたいと思っておられることは、一体なんでしょうか?

それは、とても有名な以下の箇所ではないかと思います。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネの福音書3章16節)

forever21というブランドのショップ袋の底には、このヨハネ3:16が印刷されているそうです。
(オーナーは韓国のクリスチャンの方なんですね)

日本版はこの箇所の全文が印字されているそうですが、アメリカ版は、「John3 :16」と書けば通じるので、箇所だけが書かれているとか。

父なる神様は、御子イエス・キリストを十字架に架けてまでして、私たちを救って下さいました。

それほどまでに、私たちを愛しておられたからです。

旧約聖書のイザヤ書にも「わたしの目にあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」という御言葉があります。

親が子供を先に亡くしてしまったり、子供が病気で苦しむ姿を見守るのは、とても辛いと思います。

父なる神様が子なるキリストの十字架の苦しみを見守るのも、同じ思いだったのではと思います。

でも、それをしてまで、私たちを罪から救いたいと思って下さった。
それほどまでに愛して下さったのが、父なる神様です。

そんな父なる神様と私たちの関係には、希望があります。

感想

英語の発音に関するお話が多かったので、英語の得意だった父を思い出しました。

父は英語をしゃべれる人だったので、学生時代、よく英語の勉強を教えてもらいました。

でも、発音に関する注意ばかりがやたら細かくて、なかなか進まず、ちょっとイライラしたのを覚えていますm(_ _)m

「L」と「R」の違いは、それはよく直されました。

当時の私は、そんなの筆記試験には出ないからどうでもいいじゃんと思っていましたが、英語を知っている父からしたら、発音が違ったら意味が全然違ってしまうので、気になって仕方なかったのでしょうね>_<

また、父はローマ字の「fu(フ)」を「hu」と表記していました。

一般には fu と表記されることが多いかと思いますが、「それじゃあ『フゥ』になっちゃうじゃないか!」と、違和感で仕方がなかった模様。

※残念ながら、前歯を下唇につけて「fu」と「フォーク」 の「フォ」のように発音した時の適切なカタカナ表記が分からなかったので、「フゥ」と表記させていただいております。

確かに、ハ行は「フ」以外「h」で始まるのに、「フ」だけ「fu」って、ちょっと不思議ですよね(^_^;)

色々と和製英語の謎を感じた一日でした(苦笑)

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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