聖書を裁く目的で読んではいけない | ペパーミントパラダイス

聖書を裁く目的で読んではいけない

こんにちは^ ^

クリスチャンブロガーの
ペパーミントあいです。

今日は
「聖書を裁く目的で読んではいけない」
ことを学びました。

急遽していただいた勉強会にて

今日は日曜日。

寝坊して礼拝には間に合わなかったものの、
礼拝後に聖書研究会があるから、
と、教会には足を運んだ私。

でもそれが勘違いで、
聖研はありませんでした^^;

でもせっかく私が来たからと、
牧師先生が急遽私のために
勉強会を開いて下さいました!

ありがとうございます^ ^

私を絶望に陥れた山上の説教

勉強会では主に
ウェストミンスターの起源について
教えていただいたのですが、

ふと思い出して、
ずっと気になっていた
聖書のある箇所に関する疑問を
質問してみました。

それはマタイによる福音書5章22節。

有名な山上の説教の一節なのですが、

「兄弟に向かって腹を立てる者は
誰でも裁きを受ける。
兄弟に向かって馬鹿と言う者は
最高法院に引き渡され、
愚か者という者は
火の地獄に投げ込まれる」

とあります。

この「兄弟」が幅広く人類皆兄弟という
意味での兄弟でも、教会内の兄弟姉妹のみを
指しての兄弟でも、

腹の立つことってありますよね。

初めてここを読んだ時、
私はまさに死ぬほど嫌いな人がいて、
その人に本当に悩まされていて、

今に魔が差して
そいつを刺し殺してしまうんじゃないかと
いうくらい、

その人のために精神が病んでいました。

なのでこの箇所を読んだ時、

「私は嫌な人に苦しめられたうえ、
その人を憎く思ったがゆえに
裁かれるのか」

と、すごく絶望的な気持ちになりました。

なんか不安を覚えた解釈

そしてそのことを、
当時通っていた教会の牧師に
相談しました。

(今の教会の牧師さんとは別人です)

「あの人のことが死ぬほど嫌いな私は、
最高法院に引き渡されるのでしょうか?」

その時の牧師の答えはこうでした。

「これには『理由もなく』という
但し書きがつくんですよ」

そう言われて、
私は心底ホッとしました。

私にはその人に対して腹をたてる
正当な理由があったからです。

理由もなく腹を立てていた
わけではありません。

でもしばらくして、
違和感を覚えました。

本当にそんな解釈でいいのかな?
と不安になりました。

冷静に考えて、
本当に『理由もなく』
人に腹を立てる人がいるでしょうか?

どんな理由であれ、
腹を立てる理由は
絶対にあるはずです。

本当に理由もなく
人に腹を立てることがあるとすれば、
精神が錯乱して幻覚を見ている人
くらいではないでしょうか?

それでも、
その人の幻想の世界の中に
腹を立てる理由はあります。

「理由があればいい」なんて
但し書きをつければ、
それこそこの箇所自体無効化です。

だってそんな奴現実に
いるわけないですからww

恐らくその牧師は

「正当な理由ならいいけど
理不尽な理由はダメ」

という意味で言ったのでしょうが、
その考え方もとてもこの世的に感じました。

やっと得られた答えは?

そんなわけで、
長いことこの箇所に関しては
ずっと疑問が残っていたのですが、

今日の勉強会で、
ようやく一つの結論が
導き出せた気がします。

今日教えてくれた先生は、
質問した私に

「聖書の本来の目的は何ですか?」

と質問で返してきました。

聖書が本当に伝えようとしていることは、
神様の愛、そしてその愛ゆえの「救い」です。

聖書は人を裁くための書ではなく、
救うための書であるはず。

この箇所は

「兄弟に腹を立てたお前は
地獄へ落ちろ!」

と言っているのではなく、

「兄弟に腹を立てることは
それくらい罪深いことだけど、
その罪は全てイエス・キリストによって
赦されたんですよ」

という意味に受け取った方がいいと
言われました。

聖書の一箇所だけを引っ張ると
おかしなことになるので、
全体を通して理解することも大事だ、
とも。

聖書の本来の目的

聖書に厳しいことが
書かれているのは、
人が自分の罪深さを自覚するため。

でも聖書の本当の目的は、
人のダメなところを暴いて
徹底的に貶めることではなく、

そんな罪人の罪を
イエス様が贖って救ってくれたことを
伝えるためのものだったのです!

……イエス様が私の罪のために
十字架にかかった、という事実は
知っているけれど、

これを本当に理解出来るようになるには、
まだまだ年数がかかりそうな気がします^^;

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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