羽生が金で宇野が銀!レベルが上がっているのを感じた平昌フィギュア | ペパーミントパラダイス

羽生が金で宇野が銀!レベルが上がっているのを感じた平昌フィギュア

こんにちは^ ^

ゆるいスケオタクリスチャンの
ペパーミントあいです。

平昌五輪の男子フィギュアは、
羽生結弦選手の金メダル、
宇野昌磨選手の銀メダルでした!

日本勢の1、2フィニッシュは、
フィギュアの五輪史上初、
さらには冬季五輪史上初の快挙ですvv

歴史的瞬間を見ることができ、
嬉しく思います^ ^

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終わってみれば羽生結弦

今回羽生選手は、
怪我の回復具合が全く分からず、
始まるまで本当にどうなるか分かりませんでした。

でも、いざ始まってみたら、
SPで「心配なんかしてすみませんでした」と
謝りたくなるほど完璧な演技で圧巻します。

参照 : 怪我って何ですか?羽生、平昌で復活のバラ1

フリーはノーミスとはいかなかったものの、
ミスを最小限に抑えてトップに立ちました。

技術点はその時点でトップだった
金博洋選手に及びませんでしたが、
演技構成点で差をつけてトップに立ちます。

フリーのみの点数はネイサン・チェン選手が
トップでしたが、ショートの貯金が生きました。

SPで出遅れたネイサン・チェン選手とは、
30点近い差がありましたからね(^_^;)

転んだことで楽になった宇野昌磨

その後はハビエル・フェルナンデス選手が
いい演技を見せるものの、
後半の4Sが2回転に抜ける痛いミス。

最終滑走の宇野昌磨選手を残して2位となります。

宇野選手は冒頭の4Loを転倒。

でも、転んだことでかえって気持ちが楽になり、
あとは自分がいい演技をすることだけに
集中できたとのこと。

(後のインタビューでは「笑えてきた」と話して
笑いを誘っていましたがw)

宇野選手は少し硬さも感じたし、
堪えるような着氷のジャンプも多かったです。
でも、大きなミスは4Loの転倒のみ。

これが回転不足か危うかったけれど、
回転が認定され、銀メダルとなりました^ ^

(この回転認めるんだったら知子ちゃんの団体戦の
フリップも認めて下さいよー、と思ったのは内緒w)

参照 : 団体戦の宮原知子選手の採点について思うこと

勝負の分かれ目は

ハビエル選手の4Sが抜けるミスと、
宇野選手の4Loの回転が足りていたことが
勝負を分けたように思います。

正直昌磨君の点数を待つときは、
羽生君とどっちが1位かな?
というよりは、

ボーヤンに勝てるかな?
メダル取れるかな?
という思いでいっぱいでした。。。

多分、羽生選手を応援していたら
「昌磨君に抜かれちゃったらどうしよう」
と思うのでしょうけど、

昌磨君を応援していると

「メダル取れるかな?
ボーヤンに追いつけるかな?」
になるんでしょうね(苦笑)

結果、

金メダル : 羽生結弦
銀メダル : 宇野昌磨
銅メダル : ハビエル・フェルナンデス

となりました!

羽生選手はソチに続く連覇、
宇野選手は初出場での銀メダル、
ハビエル選手は3度目の出場で初のメダル、

おめでとうございます^o^

ソチの浅田真央を思い起こさせたネイサン・チェン

フリーで怒涛の巻き返しを見せた
ネイサン・チェン選手は5位でした。

ソチの浅田真央選手を思い出しますね。。。

浅田選手はSPで16位を大きく出遅れたあと、
フリーでは神演技を見せて
6種類8本のトリプルジャンプに成功します!

いくつか回転不足のジャンプはあったものの、
アクセルも含み全トリプルジャンプの成功は
女子選手では凄いことです。

ネイサン・チェン選手はSPで17位と
大きく出遅れ、フリーは第2グループでの
登場でした。

でも、6本の4回転に挑戦し、
うち5本をクリーンに決めるという快挙!

技術点は120点越えをマークし、
フリーだけの順位は全体の1位となりました。

アクセルと3連続ジャンプ以外は
全て4回転を飛んだことになりますね。

凄いですねぇvv

それを思うと、
SPで出遅れさえしなければ金メダルだったかも
しれないのに、と悔やまれます。。。

でも、SPでの大ゴケがあったから、
吹っ切れていい演技に繋がったのかもしれません。

今回の五輪に限らず、
ネイサン・チェン選手を見ていると
アクセル以外の4回転を全部入れる難しさも感じます。

決まれば高得点に繋がるけれど、
そもそも決めるのが難しいんですよね。。。

ネイサン選手はアクセルが苦手なこともあり、
SP、FSを通して全ての4回転をノーミスで
決められたことって、
そう数多くはないんじゃないかと思います。

それがバッチリ決まった昨季の四大陸では、
羽生選手を押さえて優勝しましたね^_^

プルシェンコの言った通りだった!

今回メダルに輝いたのは、
4回転2種類4本の羽生選手とハビエル選手、
そして羽生選手とネイサン選手の中間くらいの
構成だった宇野昌磨選手でした。

前にプルシェンコさんが、
4回転ルッツを入れようとする羽生君に対して

「トーループとサルコウの2種類で勝てる。
せいぜいループまででいい。ルッツは必要ない」

というようなことを話していましたが、
その通りになりました。

さすがですねぇ、プルシェンコさん。

そのプルシェンコさんも、
次の五輪にはルッツも必要になると
話していたので、

次の北京五輪は、
アクセル以外の全4回転を飛んでなんぼの
世界になるのでしょうか?

前回銀メダルのパトリック・チャン

一方、前回銀メダルのパトリック・チャン選手は、
フリーではジャンプにいくつかのミスが出て9位。

でもフリーの点数自体は173.42と悪くありません。
前回のソチ五輪の時の点数と近いのではないでしょうか?

フィギュアスケートはシーズン毎にルールが
変わるので、点数をまんま単純比較は出来ませんが、

前回のソチなら銀メダルを取れた点数でも
今回は9位なのかぁ、と思ってしまいました。

18位だけど点数は悪くない田中刑事

もう一人の日本代表の田中刑事選手は、
フリーでは4Sを無事着氷!

その後4Sと3Aにコンビネーションをつけられずに
転倒し、リピートになってしまう勿体ないミスは
あったものの、

コンビネーションのリカバリーもして
164.78とまずまずの得点をあげました。

点数自体は悪くありません。
でも順位は18位。

この点数でも18位になっちゃうのかぁ、
と思いました。

全体のレベルが上がっているのを感じます。

レベルが上がっているなかでの1、2は嬉しい!

そういうわけで、
全体のレベルが上がっていると感じた
今回の平昌五輪の男子フィギュア。

何たって、表彰台に上がった選手は全員
300点越えですからね!

そんな中での日本勢1、2フィニッシュは、
非常に嬉しいことです^ ^

怪我を乗り越えて連覇を果たした羽生選手、
初出場で銀メダルの宇野昌磨選手、
あらためておめでとうございます^o^

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。