こんにちは^^
ペパーミントあいです。
今日はローマの信徒への手紙3章を読みました。
正しい人は一人もいないということ、それでもイエス・キリストを救い主として受け入れることで義とされるということが書かれていました。
人間は生まれながらにして罪の性質を持っているから、絶対罪を犯します。
その罪は人を破滅へと導き、義なる神によって裁かれなければなりません。
でも、イエス・キリストの十字架の贖いによって、すべて赦されました。
このキリスト・イエスの十字架を受け入れることによって、信仰することによって、義とされ、赦される。
そんな内容のことが書かれています。
旧約聖書の創世記で、アダムとエバが神の言いつけに背いて善悪を知る木の実を食べたことで人間に罪が入り、すべての人間は神の裁きを受けなければならなくなってしまった。
でも、イエス・キリストが十字架についたことで全ての罪は赦された。
この十字架の贖いを受け入れた者は、義とされ、赦される。
キリスト教の教えの基本ですね。
ここも予備知識の全くない、初めて読む箇所なので、感じたままの感想を書かせていただきました。
きちんと学びたい方は、どうかお近くの教会に行って、牧師先生から教わって下さい^^
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!