こんばんは^^
ペパーミントあいです。
今日はローマの信徒への手紙10章を読みました。
個人的に重要と思った箇所には、線を引かせていただきました。
実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。(10節)
「口で言い表して救われる」というのは、一種の自己暗示的なものによるものなのでしょうか?
ともかく、聖書がそうだと言っているのだから、きっとそうなのでしょうね。
「宣言することが大事」とは、京都グレースバイブルチャーチの人たちからも、よく言われます。
言わなくても分かるでしょ?と面倒がらずに、「イエスは主、救い主」と宣言するようにしたいものです。
そういえば、礼拝でも「使徒信条」など、信仰を告白する時間が設けられていますもんね。
ちゃんと聖書に基づいてのことだったのですね!
※以上は、わたくしペパーミントあいがこの箇所を読んで個人的に感じたことです。
きちんとした知識・解釈を知りたい方は、ぜひともお近くの教会へ行って牧師先生から教わって下さい^^
わたしの知識はなまくらソードです(笑)